昔のＴＯＹＯのタイヤ くるみ入り 時間経過すると発泡ゴムのようになりました 現在は？ 秋田の雪国でフィットに乗っています 175/65R14 スタッドレスタイヤＴＯＹＯ

Question

はどうでしょうか

時間経過するとブリヂストンの発泡ゴムのように
なるという話があり

実際良かったですが

ブリヂストンの
発泡ゴムというのは特許が切れて自由に使えるのでしょうか





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補足

[トーヨータイヤ のスタッドレスはコスパが優秀！特徴やリアルな評判も公開！ - タイヤワールド館BEST](https://tireworldkan.com/column/toyotire-studless/) 実際にコスパはいいのでしょうか 買うとしたら、ネットではオートウェイが良いでしょうか？

Answer 1

クルミが凍結路面を引っ搔くって、本当にあると思います？。
クルミがタイヤにしっかり固定されていて、凍結路面の氷に引っかかってもタイヤから剥がれない、ということでないと滑り止めの効果はないですよね。
しかも目に見えないような小さい粒が。

トーヨーがクルミを混ぜ始めた時から次のように言われてるんです。
「ブリヂストンの発泡ゴムが日本の多くの凍結路面に効果があることははっきりした。
でも、発泡ゴムの構造は真似できない。
では、コンパウンドにクルミの粒子を混ぜ込もう。
このクルミの粒子がコンパウンドから剥がれ落ちれば微細な穴が空く、これが発泡ゴムと同じ吸水性を持ってくれるはずだ。
このことを言うと真似と言われるので、あくまでもクルミの粒子で氷を引っ掻くと言おう。」
とトーヨータイヤは決めたんじゃないだろうか、と。
同じようなことを当時のダンロップがやったんですよ。
グラスファイバー混ぜ込んでるので、これが氷を引っ掻きます、ってね。
こっちも変なんですよ。
氷に突き刺さるようにグラスファイバーを混ぜ込むためには、グラスファイバーの尖ってるところを円心上に外側に出さなきゃいけない。こんなことできるわけないんですね。
こっちもグラスファイバーが剥がれ落ちてできた穴に吸水性を持たせたんだろう、と。
まあ、グラスファイバー撒き散らして走ることになったのでトーヨーより悪いと思いますけど。
で、今はどうなってるかというと、各社のWEBサイト見ればわかりますけどダンロップ除いて全部吸水ゴムを堂々と表示してます。
トーヨーもクルミは付け足しです。
吸水ゴムの構造によっての性能差はあるんでしょうけど、今はどこ買っても変わらないような気がします。
私も昨年からガリットＧＩＺにしましたが特に困ってません。一応変に有名な豪雪地の人間です。やっぱりブリザックとか高くて買えませんよ。
ということなので、責任持てませんけどトーヨーでもよろしいんじゃないでしょうか。
もう一つ付け加えると、ブリヂストンとブリヂストン信者がしきりに言ってる「ゴムの硬度」は全く気にしてません。
最低でもプラットホームが出るまでは履きます。
１ｔ前後の車重で路面に押しつけてるのに、ゴムが多少硬くなろうがどんな影響があるんでしょうね？。
他のメーカーはそんなこと言ってませんけど、ブリザックだけすぐに使えなくなるって言ってるようなもんだと思います。
これも私見ですが。

Answer 2

TOYOなら全然問題ないでしょう
オートバックスのオリジナルはいてる友人いますが問題ないって言ってましたし

Answer 3

隣県で3年GIZ2を使いましたが問題なかったです。
4年目の今年は硬度がヤバめだったのでGIZ3を買いました。

Answer 4

時間経過で発泡ゴムの様になる事は有りません
BSの特許は数年前に切れヨコハマタイヤが近い性能のタイヤ製造している様ですが、その他メーカーでは採用されていないと思います

スタッドレスは国内メーカーなら新品から1～2年は大差無く運転スキル次第で、効きの悪いタイヤでもそれなりの運転になり、何処を妥協点とするかの問題だと思います

因みに諸事情でガレージに10年保管の同じ製造年のトーヨーとBSを比較した時トーヨーの表面硬度はカチカチに硬くなっていたのに対しBSは新品より多少硬いと言う程度でした

Answer 5

ＢＳの特許の有効期限について見識は無いですけど、無関係でしょう。
使用する人が良しと思って使っているのであればそれでよし。
客観的にその性能で良いのかは別の問題だし、満足して使っているのだからね。
事故でも有ったら運転者の責任だし。夏タイヤでも事故らずに居れば良し、スタッドレス履いていても事故れば運転者の責任です。