CR-ZのMCは次、いつだと考えられますか？ また、MC内容は現フィットRSのエンジンを載せる、または７速DCT？のミッションを採用。 後部座席の広さとかも改善されるでしょうかね？

Question

あと、プライスダウンとか？

Answer 1

個人的には現状のまま販売→自然消滅（インサイトみたいに）が可能性が高いと思います。。。FITのエンジンとDCTはまだトラブルが解決していないので難しいでしょう。。あとMCするほど、売れてないと思います。。

Answer 2

雑誌のインタビュー記事で本田技術研究所の人がCR-Zについて…

「CR-Zはハイブリッドにこだわって作った車です。 でも、そのこだわりを取っ払って、あれと同じようなボディに軽量化の技術を投入し、ターボエンジンを積んだら楽しいかもねという発想もある。 単に終わらせるのではなく、違ったかたちでの継続は考えたいですよね。 これは研究所の意見ですけどね」

…と言っています。
「単に終わらせるのではなく」…つまり「終わる」ことは確定でフルモデルチェンジは無いということです。
多分現在のIMA搭載車種（フリード･フィットシャトル）の終了に併せてCR-Zも終了するのではないでしょうか？
その頃にはS660やシビックtype Rも登場し始めているのでスポーツ車種も揃いますしね。
となると時期的にもマイナーチェンジも微妙となりますね。
せいぜい特別仕様車くらいでは？

ちなみにスーパーチャージャーモデルは無限のコンプリートモデルであり、ホンダとして「コケた」も何も無いですね。

Answer 3

質問内容から察するにFMCと仮定してお答えします。
仮に有るとして発売時期から考えると2015～2016年辺りだと考えます。

・フィットRSのエンジンは有りそうとは思いますが、DCTはどうでしょう？元々MTの人気が高かった車種なので、DCTを設定すると性能面でMTと差がありすぎるような？価格差をつけて上級グレード専用ならDCTはあるかな？
・後部座席の広さはそのままだと思います。あからさまに車両保険対策ですし、後部座席を気にする人には別の車種が用意される、又はお勧めされる気がします。
・プライスダウンは無いと思います。フィットRS、S660あたりと差別化の為に更に高価格化して内装や外装にコストを掛ける方向の方がありそう。

Answer 4

スーパーチャージャーモデルがアホな値段設定してこけたくらいなんで
ターボエンジン開発しないことには消滅かな

Answer 5

ＣＲ-Ｚの1.5Ｌ ＨＶじゃパワー不足だし、ＭＴでも6000ｒｐｍで頭打ちになるようじゃ使えない（笑）
スポーツＨＶとして売り出すのならもっとパワーを載せ高回転（7,500ｒｐｍ）位まで回らないと使い物にならない。
よって、新エンジンを開発するか、自然消滅（こっちの方が有力）

Answer 6

雑誌などの記事を読む限りでは…

・インサイト

・CRーZ

は同社の残念なHV商品ということで、後継へチェンジせずに「整理」しておしまいにするそうな。

Answer 7

ホンダは車種の使い捨てが多いので、おそらくCR-Zも捨てられるでしょう。