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グレード情報フィット

ユーザーレビュー120件フィット

フィット

  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.9
乗り心地:
4.0
燃費:
4.0
デザイン:
3.9
積載性:
4.1
価格:
4.0

専門家レビュー7件フィット

所有者データフィット

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ホーム(CVT_1.3)
    2. ベーシック(CVT_1.3)
    3. ホーム(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    10.9%
  • 男女比

    男性
    78.9%
    女性
    19.2%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.4%
    2. 近畿地方 18.8%
    3. 東海地方 13.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フィット

平均値を表示しています。

フィット

フィットの中古車平均本体価格

181.2万円

平均走行距離20,189km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値フィット

走行距離別リセール価値の推移

フィット
グレード:
ホーム(CVT_1.3)

5年後の売却予想価格

新車価格

171.8万円

売却予想価格

111.3万円

新車価格の 65%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 118万円 115万円

111万円

新車価格の
65%

108万円

新車価格の
63%

1万km 118万円 114万円 111万円 107万円
2万km 117万円 113万円 109万円 105万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フィット

2020年2月

■2020年2月
ホンダは、コンパクトカーの「フィット」を2020年2月13日にフルモデルチェンジ、翌2月14日より販売を開始した。

4代目となるフィットは歴代フィットが築き上げた広い室内空間、多彩なシートアレンジ、すぐれた環境性能などを継承しつつ、新たにリラックスや癒やしといった「心地よさ」を盛り込むことを開発のテーマとした。

新型フィットのこだわりとして取り上げたのが「4つの心地よさ」だ。心地よい視界を確保するためにフロントピラーは従来の半分以下の厚みとした。構造断面を変えることで十分な衝突安全性能を確保し、さらに水平・直線基調のインストルメントパネルやバイザーレスメーターを採用した。

シートについても座った瞬間に心地よさが感じられる造りを目指し、フロントシートには骨盤から腰椎までを樹脂製マットで支えるボディスタビライジングシートをホンダとして初めて採用した。リヤシートについても大人がゆったりと座れる厚みのあるパッドを採用し、前後席ともに長距離ドライブでも疲れにくい快適な座り心地を実現したという。

軽量化、高剛性化、高強度化を徹底したボディや衝撃を素早く吸収し、路面をしっかりと捉えるサスペンションの採用による快適な乗り心地、気軽に鞄などを置けるテーブルコンソールをフロントシート間に設置、収納レイアウトについても視線・動線を踏まえた配置とするなど、快適な移動をサポートする使い心地のよさを提供する。

新型では使う人のライフスタイルやライフステージに合わせて選択できる5つの仕様をラインアップした。
1:シンプルで自分らしさが光る「BASIC(ベーシック)」。
2:生活になじむデザインと快適性を備えた「HOME(ホーム)」。
3:毎日をアクティブに過ごしたい人のための「NESS(ネス)」。
4:週末に出かけたくなるエンジョイライフに応える「CROSSTAR(クロスター)」。
5:洗練と上質を兼ね備えたスタイリッシュな「LUXE(リュクス)」。
細部のデザインはそれぞれの仕様で異なるものの、機能と心地よさを無駄のない美しさで包み込んだのが4代目フィット共通の特徴と言えよう。ボディサイズは全長3995㎜×全幅1695㎜×全高1515(FF)~1540(4WD)㎜、ホイールベース2530㎜。CROSSTARについては全長4090㎜×全幅1725㎜×全高1545㎜となる。ルーフレール装着車はFF&4WDともに全高が25㎜高くなる。

パワーユニットは最高出力72kW(98ps)/6000rpm、最大トルク118Nm/5000rpmを発生する1.3LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジン。これに新開発となるCVTが組み合わされている。4WDは全車ビスカスカップリング方式が設定されている。燃費はWLTCモードで19.4~20.4 km/L、JC08 モードでは21.5~22.9km/L(いずれもFFの数値)を得ている。

先進安全運転支援システム「ホンダセンシング」は全タイプに標準装備。広角なフロントワイドビューカメラと高速画像処理チップによって機能と性能を向上させており、一般道で歩行者が横から車道に侵入した場合や、高速道路で他車が自車前方に割り込んでも、いち早く検知する。また、ソナーセンサーを前後それぞれに4つ搭載。音波の反射を利用してガラスや外壁などの非金属物も高い精度で検知する。近距離衝突軽減ブレーキ、後方誤発進抑制機能、渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)などが新たに搭載されている。

ボディカラーは2トーンカラーも含め、全25色を仕様に応じて設定する。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。