ホンダ エリシオン のみんなの質問

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新型クラウンのデザインですが、ま~今までのクラウンらしくないデザインを批評するつもりは無いですが、一番の問題は ”グリル” が無い問題です。

過去、トヨタ・クラウン(9代目)GS141/JZS14#/LS141型が新型になった時にグリルが小さくなって登場しましたが、結局マイナーチェンジで大きくなりました。エリシオンにせよアルファードにせよマイナーチェンジ後はグリルが大きく変更されています。

デザイナーはグリルが相当嫌いなようですが、結局はグリル大に見直しされます。
今回のクラウンには今までの勉強が全くされていません。レクサスにしろモデルチェンジ後は結局はみんなグリルが新型になれば大きくなっています。

単発でスポーツカーを作るのは簡単です。車のデザインは過去のデザイン、未来の思考性、世界の各自動車メーカのデザインの流れの方向感を逸脱しない様に先を見越してデザインするので非常に難しいと思います。自メーカだけ独自のデザインはダメです。世界の自動車メーカーが基本デザイン方向性を談合しないと、マツダだけ角角車に成ったりします。

でクラウンは結局はまたグリルをマイナーチェンジでは作るのでしょうか?

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回答一覧 (5件)

  • 今までのクラウンらしくなくて当然のような気がします。
    クラウンも売れなくなってきて、マークXやプレミオのように生産中止にすることを考えていたのではないのでしょうか?
    実際にそれぞれマークⅡやコロナがその前身で、マークXにしては50年以上、プレミオに至っては60年以上歴史があったわけですから。
    従来型の延長上にあるクラウンは開発されておらず、海外で販売する車を日本ではクラウンと言って販売するだけのようになったような気がします。
    実際に40か国で販売するということですが、日本以外で商標とかの関係でクラウンの車名が使えるかと言うことも疑問だと思うのですが。

  • トヨタのデザイナーも下品な大型グリルが嫌いなのでは?

  • 良くも悪くも、今回のクラウンは迷走してるように見えますね。
    今までの路線ではレクサスとの違いがよくわからないし、かと言って、日本では販売店の問題もあるのでクラウンをレクサスの一車種にもできない。
    販売台数も減る一方。

    じゃあ、変えてみるか?ってことなんじゃないかと。
    世界での販売を考えると、
    中身は別にしてマセラティとかジャガーみたいな雰囲気を出したかったのかな?って勝手に思ってました。

  • それは確実でしょうね。

    トヨタは何回も

    意味もなくフロントグリルを失くす
    試みをしてきましたがその度に復活してますね。

    フロントにエンジンが無い電気自動車なら未だしもですが、

    他の電動車種や試作車で試すべき事を、

    選りに選ってクラウンの市販車でやる必要はないですからねぇ。

  • 近年のトヨタのフロントのデザインは、ボンネットグリルを小さくしてバンパーグリルを大きくする方向です。これは冷却効率や空力、歩行者保護等の狙いがあるとされています。

    新型クラウンも同様で、バンパーグリルはかなり巨大になってます。グリルがないクラウンってどれのことですか?

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