新型オデッセイ

Question

オデッセイの新型というよりエリシオンのＦＭＣといった印象が強いけど、知名度からオデッセイになったのかな？！

いずれにせよエリシオンは廃止（吸収）されたんですが、そこにはあった６気筒エンジンは新型には無いです。

直接ライバルのエスティマにはＶ６モデルがありますが、いずれ搭載予定はあるのかな？

ハイブリッドは準備してる様ですが。

Answer 1

今の車社会もエコですね。

現行のクラウンも3.5アスリートを除いて
全て排気量を2.5に下げました。
さらに2.5は全車レギュラーガソリンです。

今後も大排気量の車は減っていき、
ハイオク仕様の車も減っていきます。

新型オデッセイのアブソルートも
今回からレギュラーガソリン仕様になりました。

極めつけはレクサスも初のレギュラー仕様がでました。
GS300hはレギュラーガソリン仕様です。

ですから、おそらくオデッセイでV6のハイオク仕様は出ないと思います。

次期アルファード・ヴェルファイア・エスティマも3.5はないと思います。

これからの時代は、より少排気量・レギュラーガソリン仕様というコンセプトで車は開発されていくでしょう。

質問者からのお礼コメント

なるほど、排気量もいよいよ、グローバルな転換時期なんですね。
大きいのが凄いってステイタスは一世代前の見栄だったって感じですね。
ただ、６気筒の回転フィーリングは４気筒には無い点ですがね！

Answer 2

オデッセイと言うより、これってほとんどエスティマじゃん！

って思ったのは僕だけ？

いずれにしても、サンルーフの設定が無くなった時点で購入意欲ゼロです。

もし、ホンダ車を買うならアコードハイブリッドのサンルーフ仕様です。

Answer 3

初代-２代目から３代目になるときに車高がかなり低くなり、その３代目を補完する車種として派生したのがエリシオンです。
（ラグレイトでは補完できなかった）
エリシオンという名前もオデッセイからの流れだそうです。

なので今回の新型オデッセイが初代-２代目のサイズ形態に戻ったことでエリシオンは役目を終えたと言えます。


やはりハイブリッドモデルを「プレステージ」にするんじゃないのかなぁ。

追記:新型オデッセイはさらに低床になりました。
そのためガソリンタンクが極薄になり、容量も減りました。
V6の燃費だと満タン走行距離が400Kmいかないんじゃなかろうか…と思うので出ないと考えられます。