エリシオン ロアアームの遠心ボルトについて アライメント調整をしようと思い、回したのですが回るものの元の位置に戻ってしまいます。

Question

かなり力を入れて90°位は動くのですが離すと元の位置に戻ってしまい調整ができません。
一度ボルトを抜こうにも抜けないのですが、やはりショックやナックル側を外してフリーにしないとはずれないのでしょうか。
ラスペネ吹いたり長めのスピンナーハンドル使ってもダメでした。
リフトアップして体重掛けてやれば回るものでしょうか。

Answer 1

ワシはCL1乗りだけど、
エリシオンの時代だとホンダは猫も杓子も前後ダブルウィッシュボーン（CL1はリアが例外）だよね？
偏芯ボルトによる調整機構はリアのロアアームのボディ側に採用されている主にキャンバー調整用と思うが、其のことで良いのかな？
もしそうなら原因は2つ思いついた。
1つはロワアームブッシュのインナーカラーと偏芯ボルトのサビによる固着。インナーカラーが供回りしてないかい？

もう１つはまさかとは思うがメンテナンススロープみたいなヤツの上でやってないよね？
タイヤが接地した状態でキャンバーを弄ろうとするのは無理がある。

以上、仮定の話ばかりで的外れなら失礼。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
ショップで無事に回すことが出来ました。