ホンダ エリシオン のみんなの質問

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エンジンのかかりが悪くなっていることで質問です。

走行距離13万キロ以上、ホンダのエリシオンです。
去年の8月にバッテリーを変えたばかりです。
朝だけではなくある程度走った後もかかりが悪くなりました。
特に寒くなりだしてからです。

バッテリー、オルタネータ、イグニッションコイル、スパークプラグなどで原因と考えられるものはありますか?
またそのほかの部品がダメなことはあるのでしょうか?
来年の4月くらいに手放すのであまり高額な修理を考えてはいません。

詳しい方ご教示ください。

補足

セルを回して1発でかからないとき、2回目回すとかなりセルは弱くなります。 少し時間をおいて軽くアクセル踏みながらやるとかかります。 セルも考えられるのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンのかかりが悪くなっていることで




排気ガス・出口

内部・奥・内側

黒っぽい「煤」が・目視・付着状態

K24A・J30A・エンジンの

点火系トラブル

その他の回答 (8件)

  • 低温着火性、改善はプラグだけですね

    隙間が狭いと着火性が良いんですよ

    逆に言うとプラグが限界超えてる証拠です

    直ぐに交換するかですね

    調整が良くて交換は余り良くありません

    理由は放置されるからです

    隙間が狭いと花火も強くて

    コイルの負担も少ないです

    掛かりが悪いうちに交換すると

    大丈夫ですが

    そのまま使うと点火系全部交換する羽目に成りますので

    ノーマルプラグの隙間調整が一番良いです

    交換不要やメンテナンスフリーは故障の元です

    2万キロ置きに調整すると10万キロでも問題ありません

    最小にする程、花火も強くて

    電気の使用量も抑えられますので

    プラグの減りもわずかです

    この機にプラグメンテナンスキットを揃えた方が良いでしょうね

    最小隙間なら一発始動できますよ

    一回目でかなりの電気が消費されてるのでしょうね

    最小なら電気食いませんので

  • どうも

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者さんへ
    古い過走行車では
    良くある事です

    またさらに書けば
    ホ○ダ車でも
    オイルは「社外オイル」にすべきでした

    どう言う事か?
    ホ○ダは
    メーカーの人間が
    「高回転教」と言う「宗教」(爆、でも本当です)
    なので
    オイルが寿命を無視して
    「シャブい」
    (どうしようも無く「やわ」で保護性能低いと言う意味です、高回転は回り易いですが一般ユーザーにはメリットとならない事が殆どです)
    のです
    (他社と同じ表記でも若干「シャブい」オイルです!)

    従って
    同じ表記の粘度の社外純正オイルを使うか?
    全く「社外」の
    「硬いオイル」を
    使用して下さい!

    5w-40か10w-40(50)を
    使ってみて下さい
    10w-40を最初に試して下さい
    圧縮を回復して掛かりを補います
    モービ○1のオイルが
    性能が良い割に安価で良いオイルです
    (しかし5w-40は我が家も入れてますが10w-40は無いか「高かった」記憶があります)

    オイルエレメント(オイルフィルター)も
    必ず交換です!
    (油圧低下(エレメント未交換によるもの)も圧縮低下時に圧縮を低めたり潤滑を低下させます)
    もちろん!
    始動悪化の一因のひとつです

    私も実は
    ホ○ダの原付(90)があり
    長く純正(ホ○ダ用です)を使ってしまい
    エンジンを磨耗させてしまいました(悲&怒り!)
    ある冬の日の朝です
    外気は当然冷えていましたので
    安心して
    やや飛ばしていた所
    連続走行後のコーナー手前で
    エンジンがストールしてしまいました

    外気が冷えていても
    エンジン的に熱が厳しく
    抱き付き(軽度の焼付きです)
    を起こした様でした
    幸いにも冷却等への注意と
    燃料にもオイルを入れていたため
    (このバイクは2stエンジンと言ってオイルがガソリンに溶けるタイプのエンジン・オイルの為この様な事が出来ます)
    症状は軽く再始動が出来ましたが
    事は深刻でした
    このままでは
    いつか完全に「焼き付いて」しまい
    エンジンはダメになってしまいます
    その為
    エンジンを換えるか
    バイクを換えるか?
    考えました

    しかし代替するにしても
    暫くは走って欲しいと感じ
    何か情報が無いかと
    ネット等を見ていると
    どうやら
    「スズキ○のオイル」が「硬い」と言う事が
    分かりました
    (4輪はまた違いますから、スズ○用純正入れようなんて思わないで下さい)

    試してみると
    なるほど
    やはり「硬い」事が分かりました!

    またこの時「副次的」に
    エンジンの掛かりが「良く」なりました
    (爆、本当です)

    冬場に硬いオイルでは
    掛かりは悪くなっても
    「良くはならないだろう」
    「エンジンの過熱が抑えられれば良い」
    と言う考えで
    硬いオイルを投入してみたのですが
    (繰り返しますがこのタイプエンジンはオイルを混ぜるかタンクに「補充」し燃料に混ぜる形で潤滑します)
    なんと!
    完全に入れ代わってからは
    熱が抑えられたのは勿論!
    寒い朝でも
    以前の様に「キュルンッタンタンタンタン..」

    「一発始動」が可能となり
    硬いオイルに換える前は
    始動が「5~6回」で「やっと始動」と
    悪化していましたし
    暖機していても
    「止まる」様になっていて
    ヒート・パワーダウンと共に
    非常に懸念していましたが
    なんと!
    「硬いオイル」にした「途端」!
    始動性が戻り
    発熱も抑制されましたし
    寒冷時のエンストも「消え」ました!
    止まりそうで止まらず「粘る」感じで
    回転も続きました(笑)

    残るはパワーダウンでしたが
    これまた
    「諦めかけていた」ところ
    合わせて「回復」!
    しました(笑、本当です)

    まさに「嬉しい誤算」でした
    これを
    「もっと早く」知っていたなら
    「もっと寿命が長く」走れたかと思うと
    非常に腹が立つと共に
    悔しく感じました
    (怒)←「ホ○ダ高回転教」です!

    そう言う訳で
    寒くても
    磨耗したエンジンでは
    オイルを硬くしても影響が無いどころか!
    始動性が「良くなる」
    事が判明しました

    確かに原付90以外は
    アメ車も大型二輪も
    元々「硬いオイル」を入れてますが
    やはり寒くても掛かります
    (アメ車15w-50、大型二輪20w-50です、オールドV8や旧式エンジンとは言えかなり「硬め」ですが雪がチラ付いても二輪は掛かり(同じバイクではもっと暖かくても5度以下で掛からない個体もあるのでやはり私の始動改善策が正しい事の「証明」だと考えます)別の個体ですがある7リッターの車は「雪が積もる中」で完全に「氷点下」でも「1発」(たまに2発でしたが)で掛かっていました!(本当です))
    オイルを「硬く」しましょう!

    話を戻しまして
    プラグのギャップ(点火隙間)を
    規定値の狭い目にすると
    (エンジンによりますが0.7~0.8mm程度にします)
    冷間時等の始動を「良く」します

    サーモスタットも
    念の為交換です
    ¥3000位

    最後にエアエレメントは
    「交換するな」です
    酷い閉塞(詰りです)を起こしていない限り
    交換しない方が
    これまた
    圧縮低下したエンジンでは
    始動性を補います
    (逆に良かれと交換した所、始動性が少々悪くなった経験があります ←先の原付90の別個体を後輩に譲ろうと整備した時の経験です)

    エアエレメントは
    そのまま
    (若しくは今装着のエレメントを「軽く」はたくか表面を荒らさぬ様に掃除機等で吸引して下さい、湿式は本来ダメですが酷い閉塞の場合はやると良くなる場合があります、真っ黒・ドス黒くベタベタなら交換です、それ以外の軽い汚れならそのままです!)
    「排気管の清掃」を
    行って下さい
    可能な範囲で良いですから
    (出口だけでも違います)
    手をケガせぬ様に清掃です!
    (¥0です)
    費用掛かりますが
    556ブッ掛けてウェスで拭くと
    次回の清掃も容易になります

    さらに
    タイヤエア圧も「高め」で
    次回の「始動し易さ」に繋がります!
    全タイヤを2.7kg/cm2で調整し
    その車を乗らなくなるまで
    月1回(以上)
    点検してキープして下さい!

    バッテリーにも
    「カバー」を付け
    夜間の寒さに「労り」をしてあげて
    下さい
    (専用のも有りますが、¥100ショップ等でアルミを張った防寒板等が有りますから工夫すれば安価に抑えられます)

    排気管の汚れも
    始動性悪化に繋がりました
    (原付90や他のエンジンの整備結果です)

    以上
    硬いオイルに交換
    オイルエレメント交換
    プラグ新品(ギャップ狭めセット)交換
    サーモスタット交換
    マフラー清掃
    タイヤエア圧高め
    バッテリー保温

    これらで
    改善する筈です
    ここまで
    費用は
    ¥8000~10000円
    始動が良くなり
    来年まで安全に乗る為には
    惜しんではならない費用ですよ

    さて以上は
    エンジン磨耗時のフォローです
    (改善・一時しのぎ、です)

    本来的には
    エンジンや周辺を分解整備か新品交換ですが
    質問者さんも
    事情がありますから
    その為の方法としては
    「妥当」だと考えます

    その他に
    燃料系統
    燃料ポンプのパワー不足(経年によるもの)
    燃料フィルターの詰り
    等による
    始動時の「燃料不足」
    が原因の始動性悪化なら
    少々費用が掛かります!

    燃料フィルター交換 → ¥1万位
    燃料ポンプ交換 → ¥2.5万~3万程度
    です
    (これら寿命は10万強~12万km程度で新車時から未交換ならそろそろ「寿命」と言うところです)

    これら不調なら
    改善しない場合もあります
    私の教示が悪いと
    腹を立てないで欲しい事と
    あと僅かですが
    ¥3.5万~4.5万掛けて修理するか?
    先の¥1万コース
    (これでも硬オイルで燃料吸引力が増し始動性は改善する率はあります)

    改善させて「乗り切る」かは
    質問者さん自身で
    決めて下さい!

    経済状況と
    あと僅かの車へ掛けられる費用が
    幾らまで可能か?と言う事は
    私では決められませんので
    まずは
    先の¥1万コースを
    試してみて下さい!

    うまく
    始動性が改善します様に
    祈っています

    また
    エンジンを適度に使う走行をして下さい
    (高回転ではありません)
    2000~3000rpm(回転)程度です
    発進時に適度に吹かし
    巡航速になったら緩めると言う使い方を
    オススメします
    カーボンが飛びエンジン磨耗を防ぎ
    燃料も節減出来る走行方法です

    以上
    長文失礼でした

  • 添加剤で復活との回答はインジェクターの汚れがきっと落ちたのでしょう。
    古い車には効果ありかと。

    セルは元気よく回って掛かりが悪いと言うならコイルとプラグとコードのどれもが疑わしい。
    古いので全てを一新するのも良いでしょう。
    同時に全部やると原因が分からないのでどれでも良いので1つずつ交換してみて下さい。

    セルが元気無い回りならバッテリーも怪しい候補に入ります。
    勿論セル本体も!

  • セルモーター(スターター)はどうですか?

  • 朝だけではなくある程度走った後もかかりが悪くなりました。
    特に寒くなりだしてからです。

    発電量より使用量がギリギリか上回ってい症状が思いあたります。

    後付けで電気を使う物や、

    渋滞や燃費を気にして回転数を上げず、エアコンやモニターを

    使用した走り方をすると稀にバッテリーがあがる事があります。

  • 可能性が有るのはスロットルボディーや
    インジェクターやエンジンコンピューターも考えられます。

    実は私の車も以前に始動性が悪くて
    イグニッションコイル、プラグコード、プラグ
    スロットルボディーのオーバーホール、
    フューエルポンプ、ポンプリレー、フィルターを交換しましたが
    完全解消に至らずに残るはインジェクターと
    エンジンコンピューター交換と諦めかけていましたが
    最後の神頼み的にガソリン添加剤のフューエルワンを
    3回連続で使ったら見事に直りました。

  • イグニッションコイル、スパークプラグに一票・・・まずは点検ですね。

  • 部品がダメかどうかは実車を見てみないとなんとも言えないですね。

    で、エンジンのかかりが悪いのは寒いからじゃないですかね。エンジン系の部品全てが経年劣化しています。そのに寒くなったのでかかりにくいだけかも。4月に手放すなら、そのまま修理しなくて乗っていればいいでしょう。エンジンがかからないわけてはないから問題ないでしょう。

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