2012年モデルのCR-V 24Gに乗っています。走行距離は30000㌔を超えたところです。 昨日旅行からの帰り、高速道路をそれなりに飛ばして走っていました。

Question

目的地まであと少しというところで、AWDの警告灯が点灯しました。その後給油しエンジンを再び掛けたら、1分後にまた点灯しました。しかしその後は点灯していません。マニュアルを見たら点滅はシステムのオーバーヒート、点灯はお近くの販売店へと書いていました。
で本日朝何気に下回りを見たら、車体左側から綿のようなものがぶら下がってました。最初何か引っ掛けたものかと思ってましたら、どうもそうではなく車体からはみ出るように出てました。

そこで質問なのですが、最初に書いたAWDの警告灯とこの綿のようなものは関連している可能性があるでしょうか？もちろん年明けすぐにディーラーに問い合わせますが、もし何かお知恵をお持ちの方がいらっしゃれば、お正月を少しは安心して過ごせるかと思いまして…
宜しくお願い致します。

補足

綿がぶら下がっていたのは、おそらくアンダーカバーのようなものからです。左の前ドア･後ドアの間辺りにあるもので、複数ぶら下がってます。一番手前のは手を伸ばすと届いたのですが、小さな穴からポコッと綿が顔をのぞかしてる感じで、手で中にしまい込みました。その時に中に同じような綿が詰まってることに気付きました。 ちなみにその奥の方が大きくぶら下がってました。

Answer 1

猫が暖を取ろうと車のエンジンルームに入り込む事案が多数ありますので、それかもしれません。

質問者からのお礼コメント

今先程ディーラーに行きました。綿の件は猫のような小動物が入り込んだ可能性が高いそうです。それなりの隙間に入り込んで、中の消音材である綿をぶっちゃかすみたいです。推理お見事でした。ありがとうございました。
ちなみにAWDの警告灯については一時的なものか？と言うことで、様子見となりました。