なぜホンダの旧車が走ってるのを見かけないんですか？

Answer 1

３０年ほど前に免許を取り，初代シビック，初代アコードハッチバック，シティーターボ，クイントインテグラと乗り継ぎました。
当時の本田車は軽快な走りは魅力でしたが，ボディー剛性が貧弱で，信号で止まると「パコン」などとボディーのどこからか
音がしました。少し荒れた路面でもあちらこちらから「ギシギシ」と異音がしまくっていました。

とにかく，ボディーの立て付けが悪く新車でもディラーで何度もドア調整とかをしてもらっていた記憶があります。
しかし，本田車しか知らなかったので当たり前と思っていたが，その後トヨタ車や日産車に乗ったらそのようなことはほとんどなくなりました。
つまり，昔の本田車はボディーが弱く耐久性も劣ったと思います。
また，塗装も弱く，初代シビックなどドアの下が錆びて穴が空いてしまったほどでした。

その辺が理由で２０年以上前の旧車はほとんど見かけないのかと思います。

質問者からのお礼コメント

シビック、アコードどこいったんだろう。。。
やはり剛性がたりないんですね。。。
創業者が亡くなり部品供給うんぬんも参考になりました
部品がないと維持できないもんね
ホンダは斬新ゆえに。。。

Answer 2

単車の場合、圧倒的にホンダの生存率が高いですよ。

Answer 3

仕事で多くの車を使ってますが、、

ホンダ車はスグにガタが来ますからね、、
長く乗る車ではありません。

何より、「デザインが長持ちしない」 ですね。
“目新しさ” を狙うデザインなので、古臭くなるのも早いです。

Answer 4

旧車に乗るには部品と根性と愛情がいる。

本田宗一郎が死んだ後、旧車の部品は全部捨てられてしまった。これが一番大きな理由。それとホンダ乗りには根性と愛情が足りないのかもしれない。

Answer 5

初代ライフとか走ってるけど。

つーか近くにいる。

Answer 6

あんたの言う旧車って何？