ホンダ 初代シティー 復活してほしいと思いませんか？

Question

Answer 1

同感ですが・・・今の「重いクルマは燃費が多少悪くてもやむを得ない税制」では軽量ハイパワーな新型は難しいでしょうね。
ミニバンやＳＵＶも大抵１人か２人乗りで移動してるんだから、もっと税制優遇ラインを厳しくしてもイイと思うんですがね。

Answer 2

いいですよね。

若いころ、職場の上司がのっててよくのせてもらいましたが、

いいコンセプトのよくできた車でしたね、

おおいに復活望みますね。

ＦＩＴのシャーシを使い、復活できそうですが。

Answer 3

昔の人は思うでしょうー

Answer 4

多分、誰かが指摘しているだろうけど、写真はシティ・ターボⅡで、初代ではないと思いますが。

シティブランドの復活という意味なら、今のＦＩＴの位置に来るので、名前だけ変わっても仕方が無いように思います。

車検の代車で、ターボの付いていない初代シティに乗ったことがあります。
運転して意外と面白かったけど、足回りはチープでした。
室内の広さとか、現代に通用する車ではないと思いますが、あの位の割り切りがある車造りをするのは悪くないと思います。
でも、今のホンダには出来ないでしょうね。

Answer 5

個人的には二代目のシティーの方が好きです。
どたらにしても現在の衝突安全性には適合しないのでそのままでは無理ですがあんな遊び心のある車の再来は歓迎です。

Answer 6

このまま新車(ブルドッグ)だったら、400万出します。其れ程欲しい車の一つです。

Answer 7

ホンダ信者さんの、
憩いの場に成って居ますね。(o^―^o)ﾆｺ。

センチメンタル・・じゃーにぃ。

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販売期間 1981年ｰ1994年(日本国内向けハッチバック)
1996年ｰ(海外向けセダン)
製造国：日本(日本国内向け)：タイ(海外向けセダン)
ボディタイプ 2ドアカブリオレ(日本国内向け初代)
3ドアハッチバック(日本国内向け)
4ドアセダン(海外向け)
後継 ホンダ・ロゴ(日本国内向けハッチバック)
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販売期間 1981年 - 1986年
乗車定員 シティ:5人
シティプロ:2/5人
ボディタイプ 3ドア ハッチバック
2ドア カブリオレ
エンジン ER型(NA):1.2L 直4 SOHC CVCC
ER型(T/C):1.2L 直4 SOHC CVCC
駆動方式 FF
最高出力 ER型(NA):67PS/5,500rpm
ER型(T/C):100PS/5,500rpm
ER型(T/C I/C付き):110PS/5,500rpm
全てグロス値
最大トルク ER型(NA):10.0kgf·m/3,500rpm
ER型(T/C):15.0kgf·m/3,000rpm
ER型(T/C I/C付き):16.3kgf·m/3,000rpm
全てグロス値
変速機 5速MT/3速ホンダマチック/副変速機付き4速MT
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:マクファーソンストラット
全長 標準:3,380mm
ターボII/カブリオレ:3,420mm
全幅 標準:1,570mm
ターボII/カブリオレ:1,625mm
全高 標準/ターボII:1,470mm
ターボ:1,460mm
ハイルーフ:1,570mm
ホイールベース 2,220mm
車両重量 655-745kg
燃費 EIIIタイプ:24.0km/L
ターボ:18.6km/L
ターボII:17.6km/L
全て10モード
別名 欧州向け:ホンダ・ジャズ
ターボII:ブルドッグ

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Answer 8

有っても悪くは無いです。しかしフィットが好評なのに果してコンパクトに参入しても自社内で太刀打ち出来るかどうか心配です。

Answer 9

復活しても売れない。
あれだけ売れたのに今ではほとんど見かけません。
逆にそれほど売れていなかったＧＴ－Ｒの方か残っていますから、
復活しても大して売れないでしょう。

Answer 10

オイラは初代シビックSB1のレプリカを期待する
車重600Kg

Answer 11

全長が軽なみに短いので存外売れるかも知れません。
シティのターボ系は背が高いのにむやみに脚を固めて太いタイヤを
履かせたもんですから、コーナーで発散系の挙動（＝横転）を
起こしやすいクルマでした。