なぜ最近はセダンが少なくSUVが多いのつぁすか？ SUVは走行安定性や燃費のデメリットがありますが、最近はデメリットがなくなったのですか？

Answer 1

乗り降りのしやすさ、荷物の載せやすさ、高い乗車位置による運転のしやすさ、更にはアウトドアブームから、近年ではSUVが流行になっています。かつてのクロカン車のゴツい車体に長い足という構成よりも、舗装路での安定性を重視した、低く流線形のボディスタイルのシティ派SUVが人気になっているので、走行安定性での不安はそこまで無いと思いますし、燃費に関しても人気のSUVにはハイブリッドの設定がある車種が多いので、一昔前のセダンよりも燃費も良くなる傾向にあります。

Answer 2

世界で売る戦略だから
SUVはセダンより人気あり
儲かるよ

Answer 3

本格的なハードSUVに乗ってきた者の率直な感想としては
タイヤ代以外、まったくデメリットは無くなりました

文句を言う人はクルマで峠を攻めたい人だけです
多用途性では、セダンではお話になりませんし

ハリアーのハイブリッドとカムリのハイブリッドの燃費は同じです

Answer 4

単なる流行です。
昔、平成のはじめの頃は真っ白なセダンが流行りでした。
クーペだって今の86みたいなヘビーなのとは違い、サニーやカローラというライトウエイトカーの2ドア・3ドアクーペが流行りでしたからね。

Answer 5

使い勝手がいいので人気だから

Answer 6

流行りでしょうね。セダンもワゴンも流行りなので何とも言えませんが、SUVは鈍重で邪魔なだけ。

Answer 7

最近は乗用車のプラットフォームでなんちゃってSUVが簡単につくれるようになったのでデメリットは少ないですね。単に客がそういうのを欲しがるから多くなってるだけです。