これからの自動車としては，ＥＶと騒いでます。 それには，もっとたくさんの充電設備のインフラ整備が必要です。

Question

しかし，本来の目的は二酸化炭素の削減にあるわけです。だから，火力発電所で発電しているのでは，普及の意味がありません。
（中国や米国と欧州は，高性能なハイブリッド車両を製造できないので，尚更ＥＶ普及を進めているので，ちょっと日本と状況が違います。）

それには，インフラ整備として直流の電気を送る送電網の充実と，各家庭の屋根でソーラー発電した電気をＥＶに充電するソーラーＥＶシティーのインフラ整備を推奨しないといけないと思うのです。

（トヨタは，水素にこだわってますが，トラックやブルドーザーなどの重機には，必要なものでしょう。）

マスコミは，ＥＶの普及にむけて，自動車会社を煽っています。
普及には，
① 直流電流送電網の整備。
② ソーラーＥＶシティーの普及。
などのインフラ整備を，政府へ働きかけるのが先ではないかと思いませんか。

Answer 1

https://youtu.be/BWhgCr-50Bw
言っていることが矛盾していてかなり複雑なことになっているので文章をまとめてみましょう

二酸化炭素を削減するのが目的
その通りですね
電池の製造過程でどれだけ二酸化炭素が出ているのかぜひ調べてください
再生可能エネルギーの製造にどれだけ二酸化炭素が出ているのか調べてください
再生可能エネルギーの使用面積と日本の国土面接について調べてください
日本の人口と使用エネルギー割合についても調べてください
はっきりって全て矛盾しています


インフラ整備についてご回答いたします
予算が全く足りません何十兆円必要かお調べ下さい
また資源限界があるので無駄になる可能性がありますが資源限界についてなぜ回答しないのか都合の良いところだけ質問しないっていうのはおかしい話です

最後にトヨタのホームページについてGoogleでもYahoo!でも良いのでお調べ下さい
ご存知ないみたいですがトヨタもEVちゃんと作っていますがこだわってるとか言う意味はどっから出てきたのでしょうか？
経営者としてギャンブル系をせず堅実に株主に還元してリスクヘッジをするのは当然な話だとしかコメントできませんがなんでリスクヘッジをしてはいけないと言う話に発展させるのが得意なのでしょうか？

上記の記載内容などをきっちり分析すれば1と2についてはやる必要があるかどうかすら疑問なのでそんなのは関係ないと言い切れます

Answer 2

遠くない将来はそうなるのかな…
でも
充電時間は？
その電気の元は？
色々、問題山積みですよね。

Answer 3

交流で高電圧にして送電したほうがはるかにいいです

Answer 4

無駄な抵抗はやめたら？

Answer 5

>>インフラ整備が必要です。

必要なのは同意しますが、EV車の電力を供給するのに、直流網とシティ建設は大げさすぎます。従来の送電網で十分であり、自宅からの電力供給で十分です。おそらく今後は高速道のSA/PAの充電器の拡充は必要でしょうが、精々それだけであり、それならば、企業の駐車時の充電を、家で充電したのと同じとし、駐車時の電力料金シェアを認めた方が早いでしょう。

企業へはEVの充電器の設置とEV車の導入を促進する政策が有効でしょう。残念ながら、その「直流網の高い電気」で充電するぐらいなら、家で普通に充電しますね。

もし政府がインフラや補助金のターゲットにするなら「家庭用太陽光電池」への補助金でしょう。その点では貴殿のEVシティに通じるかも知れませんが、大それた事業ではありませんな。

基本的にEVの日々の使う電力など「たかが知れている」と考えた方が良いです。むしろ、家庭の一般消費電力を如何に抑えるかを考えた方が、電力需要には貢献します。EVのために一つの都市を代えようというのは壮大すぎて実現には遠いでしょう。

ならば、老人ホームや介護施設を集中する１万人収容施設ビルを作った方が、より省エネかつ老後を見据えたものになるでしような。

Answer 6

宇宙ステーションで太陽光発電をして地球へ送電すれば良いです。

Answer 7

EVでも水素でも、べつになんでもいいです。
「各社から販売されている車の中で
財布と相談しながら、身の丈に合った購入可能な車を買う。」
ただそれだけの話ですから。