ガソリン車を無くす事と、SDGsを進めている事は(近い)一緒ですか?

Question

トヨタ会社がスーパーシティを進めているのに、豊田社長がガソリン車を無くす事には反対していましたが、言ってる事とやってる事はまた別の問題でしたか、全く違う話しでしか

Answer 1

電気自動車は、恋うぞが、簡単です。なので技術の進歩と共に極めて安く成ります。

価格が出ます半分に成ると、シェアが同じでも売り上げも半分に成ります。

簡単なので新規参入企業が、増加して激しい価格競争に成りますから利益は、更に激減します。

つまりトヨタが、電気自動車の時代に生き残れる可能性は、極めて低いですね。

なので生き残りに必死なのでしょう。

開発競争に負けたらそれで終わりです。

Answer 2

違うが、違わないと言う感じです。
SDGsの内容を見ると、腹を抱えて笑いたくなる文がありますしね。

トヨタが言っているのは、新しい工場を作る環境負担が大きく現在の技術の進化が低炭素社会には必要だと、言う学説を唱えています。
例としては、武田邦彦博士など一部の学者は、自動車は生活に制限をさせる道具ではなく人生を楽しくする道具として少し違う概念を持つ方々が計算すると、
レアアースを掘削する為に必要な環境破壊、掘削機が出すCO2、吸収されたはずのCO2などを算出しマイカーがCO2を出さない程度では負担のバランスが合わないとされ、実はヨーロッパにも賛同するグループはあります。

トヨタは、電気自動車を反対していると言う間抜けた回答を他の質問で見ましたが、
自動車にバリエーションを持たせる事を重視していて、アメリカにはチラホラ説いているメーカーが有ります。
知名度が高いメーカーだとリンカーンですかね。

後、最近
トヨタは排気ガスから炭素成分だけ除去する装置の試験に成功していますから、
10年後にどうなるかわからなくなりました。