免許無しで乗れる自動運転車はあと何年くらいで実現すると思いますか?

Answer 1

”免許無しで乗れる自動運転車”というのがあまりにも漠然としているので、早ければ数年内に実現、遅ければ来世紀まで出てこない、というぐらいに曖昧な回答になりますね。

あらかじめ設定したルートを走るだけといった程度の自動運転であれば、それほど遠くない未来にでも実現できるでしょう。（実際に導入されるかどうかはまた別の問題ですが）
巡回バスや送り迎えなど、特定の用途では実用的なものもでてくるかもしれません。

いわゆるスマートシティのように高度に整備された道路交通や通信環境がある地域内に限って・・・・・という制約でもよければ、これは今後10年から20年内では実現できる可能性はあるでしょう。

しかし、今の自動車に完全に置き換わって、いつでもどこにでも行きたいところに自動運転で行けるという意味の自動運転車であれば、たぶん今世紀中には無理だと思います。インフラがそこまで急速には整備されないと思います。

Answer 2

その前に地球がもたない

Answer 3

30年です

Answer 4

一般向けには実現されなさそうな気がします。

その理由として
交通事故を起こした場合過失はどうなるのかと思います。

ただでさえ、交通ルールガン無視どこでも飛び出す横断する自転車歩行者がいますし
今の場合は車が悪くなります。
けどそれは徐行をしてないとかの運転してる人の過失ですが自動となれば誰が責任取るの?
メーカー? 飛び出した自転車及び歩行者?
私は運転してないから悪くないよね?

とかがあるので、一般向けには難しいんじゃないかと思います...

自分的にはタクシーが自動運転になってほしいですね
運転が乱暴だったり道知らないと思ってるのか遠回りする運転手が多いので

Answer 5

実現しないと思います。

自動車に関する知識は必要でメンテナンスも人間がやる事になりますから免許制度もその方向に向かって行くでしょうね。
憶測ですが。。。。

Answer 6

わからん

Answer 7

生きている間はないでしょう。
あるとすれば、バスなどの公共性の高い場合に限られると思います。
手動モードが搭載されていれば運転免許は必要だし、
事故発生時の責任とか法律的な問題などを解決に時間がかかると思います。

Answer 8

科学の進歩は早いからどうなるかわからないけど
早くて50年、下手すりゃ100年後じゃないでしょうかね

責任を誰がどう取るのかが問題という人も多いですが
そんなことは問題でもなく簡単なことです
そもそも責任とは何なのか？というと
現行の法律では刑事・行政・民事、この3つの責任が発生します
刑事は罰金を払ったり、刑務所に入ったりすることです
行政は免許証の停止や取り消し処分になることです
民事は損害賠償です
完全自動運転車は免許証そのものがないので行政責任は無くなります
刑事も対象となる人間がいないのですから責任が問われることもありません
刑事や行政については処分が下ったとしても被害者には何のメリットもありません
無免許だ、飲酒運転だ、暴走だ等相手への怒りからそういった処分を求めることはわかりますが
自動運転車ではそのようなことが原因での事故は発生しません
とすると一番の問題は民事、つまり損害賠償です
これはその車の所有者が責任を持つでいいと思います
整備不良による事故であれば所有者の責任で間違いないでしょうし
欠陥が原因であるならメーカーの責任となるでしょう

Answer 9

高速道路や幹線道路の自動運転は10年もすれば技術はできるかもしれませんね、ただ事故を起こしたとき誰が責任を取るのかといった法整備もしなければならないです。
自宅の駐車場から目的地まですべて自動運転というのは今生きている人が見ることはないでしょう

Answer 10

何かあった時に誰が責任を取るかという問題ですね。

現実的に自動車のメーカーか運転者の二択です。

機械は誤作動や故障をします。

免許を持った人間が責任を取るのは当然の事。

誰でも取れる簡単な免許だから持っていることが運転(乗車)の条件になるでしょう。

Answer 11

過疎地のバスなどで実証実験が始まっているようですが、一般車は40年くらい先じゃないですかね。