その昔、HONDAの車は車体が軽くエンジンがよく回る。VTECは他社が真似できないというのは本当の話でしたが？

Answer 1

その様な時代もありました。
正確には「車体が軽い」ではなくて、「鉄板が薄く、ボディ剛性が無い→だから軽い」が正解です。
その昔、シティターボIIのサンルーフ付きに乗っていた先輩がいましたが、サンルーフを開けてミニサーキットを走ったら、ボディが歪んでサンルーフが閉まらなくなったそうです。それほど、ボディ剛性がありませんでした。
VTECは、DOHC-VTECは他社が真似できない性能でした。NAでリッター100馬力出るエンジンで9000ｒｐｍ以上回せるエンジンでした。
今のVTECは、そこまで回せませんので、他メーカーと大差ありません。

Answer 2

その当時自分はIntegra DB6 Si と Yamaha FAZER250
という組み合わせでしたが…

やろうとすればYamaha(Toyota)は同レベルのことができました。
実際1.6は同レベルのエンジン出しました。
2Lはパワー勝負でTOYOTAが降りただけです。

HONDA車がエンジン先行でボディ剛性足りて無かったのは本当のことです。
DB6の次はS15に乗りましたが、ボディの出来の違いは愕然とするほどでした。
軽さは真似できないというよか、あの華奢なボディは真似してはいけない
と思います。

Answer 3

貴方の質問が「本当の話でしたか？」でしたら「本当です」が答えです。
「本当でしたが？」の続きがあるのでしたら、再質問をどうぞ。

Answer 4

その昔、HONDAの車は車体が軽くエンジンがよく回る。VTECは他社が真似できないというのは本当の話でしたが？
本当