そうえいば最近、直径の大きなホイールの車種が多いですね！？ ファミリーカーだのに１８インチとか、

Question

大直径ホイールって実はホイールの重量がものすごく重くなって、

燃費にはすごくマイナスなんですよねー！？

それと、大径ホイールって破壊力がすごい、
車止めなんてすぐ破壊しますから、

ということで本当は小径ホイールがベターなんじゃないでしょうか？

いかがでしょうか？

Answer 1

おっしゃる通りですね。タイヤ交換にも一苦労です。女性やお年寄りには不可能でしょう。
シティSUVとかアホ丸出しって感じです。

質問者からのお礼コメント

皆様貴重な御回答ありがとうございました。！

Answer 2

見た目以外何の利点も無いですね。

Answer 3

乗り心地や運動性能のと言った性能全てが、落ちますね。
国産車にそのタイヤを活かすサスペンション性能は、有りません。

65%程度が良いですね。

それに全く格好が良いとは思えませんね。
大径ホイールに小さいブレーキ(笑)もはやギャグの世界です。勿論滑りギャクです。

Answer 4

見た目がカッコいいのは良いけど
見ると乗るとではギャップが---
乗り心地犠牲にしてまで装着したくありませんけどね、逆にインチダウンしたいくらい
快適に乗りたいし！見た目は二の次かなぁ

Answer 5

見た目以外にメリットがほぼ無いですね。
私はインチダウンの肉厚タイヤ派です

Answer 6

大軽でタイヤが細いのが純正。
外径がでかい分距離を稼ぐ方法です

重くなる分、直進安定性や、惰性が付いて、良い事もあります。

Answer 7

アルミといえども空気よりは重いので、同一外径のタイヤ+ホイールではホイール系の小さな物が軽く仕上がるのは間違いありません。

消費者の好みに合わせただけ、とメーカーは言いますが、これまでインチアップと称して付加価値のうまみを頂戴してきたのは、タイヤやホイールの関係者だけではなく車の製造者も同一です。

無論ある程度までは扁平率の低下が横剛性の強化に役立ち、横Gの上昇に寄与するでしょうが、増加した耐横Gを受け止めるだけの足回りと、何より運転技量が伴わなければ、”見掛け倒し”そのものでしょう。

しかしながら、この車業界、特にアフターパーツ関連業界の数少ない社会的な忍容性が高く、”安全性の向上”まで唱えることができる分野を正論でたたくのは少し酷な気もします。

Answer 8

個々の趣味嗜好なのは置いといて。

車体にそぐわない大経、タイヤは薄っぺらい。そんなバランスの悪い車がたまに居ますね。なんか、人力車や自転車のタイヤみたいで変です。
本人は気に入っているのかもですが、私の感性では無理です。貧祖なローターとキャリパーが見える所も減点ポイント。