80年代のスカイラインGT-R、シティターボIIなどの(ブリスターフェンダー)やシルエットフォーミュラ、ルマン24時間のレースカー、

Question

あと当時環状族などの間で流行ったオーバーフェンダーなど昭和の人ってどうして車のフェンダーを膨らましたがるのですか？
あれはタイヤを規定に納めるためと聞きましたが実際車検に受かるのですか？今やってる人！
(「パワー競争に伴う＞タイヤサイズの拡大」はなしで。)

Answer 1

今でもスーパーＧＴなんかの車はそういう車ですけど

そういう意味では今でもそうです

市販車の改造ですが、あなたのいう通り、そういうカッコつけに使いたいのは今も昔も同じですが、

少しだけ昔を擁護すれば、昔はとにかくタイヤサイズがプアでしたので、少しサイズアップをしないとまともに走らない車が多かったのも事実ですね

今は市販の状態から19インチとか20インチとか履いているし、極端な幅広タイヤを使わなくても、シャーシ性能がもの凄く上がっていますよね

わざわざ外観が変わるほど大きく改造しなくても、性能が出せるようになっています

オーバーフェンダーで車検に受かるためには、もちろん改造車検を受けないといけませんね

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！

Answer 2

昭和の人ってどうして車のフェンダーを膨らましたがるのですか？


フェスティバも、そうでした

Answer 3

昭和の人？

平成が終わろうとしている今でも売ってますけど。

Answer 4

実際車検に受かるのですか？って受かる様にする為のフェンダーだから

Answer 5

車幅の構造変更の届けを出し、オーバーフェンダー化等をした実際の車幅を測定してもらう必要があります。
書類を作成し、認証してもらえば公認として車検も問題無く通ります。