18年程前のミヤタ自転車の価格を教えて頂きたいです。 17〜18年前に両親に購入して貰ったミヤタの自転車が、とうとう乗れなくなってしまいそうで買い替えを検討しています。 シティバイク

Question

？タウンバイクというのでしょうか。
27型、アルミフレーム、ベルトドライブ、内装3段、オートライト、ローラーブレーキ、ディンプルWロック、ハンドルはフラット(トンボ型？)、スタンドは1本で、スペアキーも付いていました。
以前修理に出した時にお店の方が品名に「アルミマックス」と書かれていたような気がします。

今ミヤタで同等のものを購入しようと思うと、最低で5万〜との事でビックリしてしまいました。
だいぶ前の事ですし両親に買って貰っているのではっきり覚えていないのですが、2万弱で買って貰ったと思っていたのですが…
自転車屋さんに話すと「そんなわけ無い。このスペックなら当時でも4万はしたはず。」と言われてしまいました。

ベルトが切れる事もなく、劣化も感じさせず、とても長持ちしてくれたので、同等くらいのものを購入しようと思っていたのですが…自分の中での価格のギャップがあり過ぎて、購入を迷ってしまいました。
とりあえず当時の価格がなんとなく分かれば、次どうするか決められるかなと思い質問させて頂きました。

曖昧な情報ですみませんが、分かる方いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。

Answer 1

アルマックスG
国内生産時代の自転車ですよ。
A.P.A工法という接着工法で溶接跡が無いのが特徴です。
ベルト仕様なら￥50.000-近い価格で販売されてたはずです。

今では同じ名前の物はなく､残念ながら中国産に変わっています。
しかもミヤタの今年モデルは､ママチャリかスポーツタイプのみになってしまってます｡
いま仮に､同等品を購入しようとしたら･･･
￥60.000-以上するかも

質問者からのお礼コメント

丁寧な回答ありがとうございました。
全く自転車に詳しくありませんが、やはり皆さんおっしゃるようにそれくらいはするのですね。
今年モデルの情報も頂けましたので、ベストアンサーに選ばせて頂きました。
ありがとうございました！

Answer 2

当時のミヤタのシティ車スチールフレーム内装3段オートライトで3万円超でした。
アルベルトでも5万円超です。
どうなったら他社が真似できない異種素材でも可能なPFTフレーム接着工法の自転車が2万円で買えるのか理解できません。

Answer 3

当時の価格が分かったところで為替は常に変化するから知ってどうするて感じだけどな

まぁ20年前でも2万はないわ

Answer 4

１８年前でもミヤタのチャリが２万円というのは何かの
勘違いですよ・・・最低でも４万円ぐらいはしたと思い
ます。
１８年前のミャタというといい時に買いましたね・・・
自転車にかける情熱的なメーカーでしたが、今はガラッ
と変わってしまったようです。

Answer 5

１７～１８年前としてもそれだけのものが２万で買えたはずはないです。
全鉄のママチャリが１万のちょい下でした。
それが今は２万のちょい下です。
理由は中国の人件費が上がったからです。
当時の女子工員の給料は３食寄宿舎付きとは言っても６千円程度、今は５～６万です。
第一、アルミの溶接は中国のはやめたほうが良いですから、さらに高くなります。