新車購入にあたり、迷いに迷って決断した車（コンパクトカー）が先週納車されました。車自体は気に入っているのですが、乗り心地が悪いのです。遠出した時に、体に違和感があり腰～背中が重いような痛いような・・・

Question

今まで軽自動車で毎週普通に行っていたのに、その日の疲れはひどかったです。長く乗り続けるつもりの新車購入でしたが、一週間でのこの調子では仕事で毎週遠出することを考えると、ものすごく不安です。こんな気持ちで乗っていると車にも申し訳なくなってきます。硬いベンチシートのせいなのか、振動のせいなのかはわかりませんが、軽自動車よりも乗りづらい普通車があるとは夢にも思いませんでした。新車購入でルンルンしているはずの今なのに、毎日が憂鬱で悲しくて・・・皆さんならどうしますか？どうするのがベストだと思いますか？

Answer 1

もしかして、軽自動車で人気のD車もしくは、T社の最小モデルとしてして販売しているD社のOEMモデルですか？

でしたら、私も長距離乗ると大抵そうなりますので、シートを交換するか、車を変えるしかないですね。

私的に、あのメーカーのシートは、シティーコミュータとしてか使い物にならないと思っていますので、最近は選択候補から外しています。（軽自動車で人気のある別のメーカーのシートは、長距離でもそれほど疲れないのに・・・）

Answer 2

シート替えるしかないだろうね、レカロがいいよねやっぱり。

コンパクト好きならば今度はシトロエンにするといいよ。

Answer 3

シートの位置、ハンドルの高さ、体に合わせてますか？

シートカバーを付けると、若干ですが、カバーの柔らかさで緩和しますよ。

または、カー用品店で売られている背あて、腰あて、座面のを購入して装着してみてください。

シートカバーよりは、背～座面のが体に良さそうな雰囲気です。

身内で、腰のを使用している者がいます。
結構いい感じだそうですよ。

ふと、疑問。
試乗しないで買ったのですか…？
ベンチシートって、軽自動車のが思い浮かびます。
軽量、コストダウンの賜物なので、硬いのは仕方ないかも…

Answer 4

足周りがある程度馴染むまで様子を観てみては？
それでも違和感があるならカー用品店でサポート用のクッションとかを使ってみるのも良いと思います。
せっかく心待ちの車なんですからご自分で工夫したり楽しんで下さいね！
ちなみにベンチシートだとレカロとか社外品は取り付けや帳尻合わせ大変ですし結構高額ですよ。

Answer 5

その車に合った乗り方を体が自然に覚えます、それまで我慢しましょう！

試乗したのか？してないのか？分りませんが、試乗してないなら文句言えません、試乗して購入したならしっかり確かめなかった自分を責めて高い授業料を払ったと思い諦めましょう！

Answer 6

テンピュールの座布団と腰当てをつかう。

Answer 7

コンパクトでベンチシートって・・・・キューブかbBでしょ？

Answer 8

自分に合わせて車の性格を換えます。

以下一例です。


自分だったらまずシートを変えます。
レカロ、もしくはブリッド。。。ベンチシートを捨てることになりますが、助手席も換える必要があるので若干負担増になりますがセミバケットタイプなら比較的安価で手に入ると思います。
お勧めはレカロのSR-6です。手ごろな値段からバリエーションがあります。
ちなみにレカロはもともと福祉機器をつくっている会社でベビーカーも出している信頼のおけるブランドです。


それでも満足できない、もしくはシート交換が無理な場合は次にサスペンションを交換します。
乗り心地重視のものに交換すれば大分乗り心地は良くなります。

ただし、基本的にチューニングパーツなので車高が落ちます。
それを嫌う方にはお勧めできません。

Answer 9

コンパクトカーではありませんでしたが、ベンチシートの車を購入して後悔した経験があります。もちろん試乗はしましたが長距離ではありません。かけ心地に問題がなくても長時間の運転（同乗）には問題があったのです。直観で見抜けなかった訳ですね。

僕の場合は車を買い替えました。シートだけが悪いのならシートの交換で済みますが、あの車はシートも、足回りも、エンジンとオートマの相性も、何かズレていたので見切りました。当時の人気車だったので高く売れたのが幸いです。

コンパクトカーのベンチシートってどの車の事でしょうかね？大概の車にレカロが入ると思いますので試す価値はありますよ。医療器具だと思えば安い買い物です。

Answer 10

メーカー、車種、年式が不明ですので
レカロのシート
お乗りの車の最上級車にグレードのシートに交換
ダンパーのみを交換

Answer 11

乗車姿勢が取れてない気がします。
いまどき、ほとんどのクルマがハンドルの高さと前後位置が調整できます。できるだけ背もたれは起こし気味にして、余裕のあるペダル位置にシート前後を調整。その後にハンドル位置を調整。再度最初からもう一周。
試してみてください。