ガソリン代を節約する方法を教えて下さい！(u_u) やっぱりこれからの時代はハイブリッドCarですか？？(ﾟoﾟ;; ハイブリッドはいつ頃から出だしましたか？ 発明は日本人ですか？

Question

お車に詳しい 方是非教えて下さい〜*\(^o^)/*

Answer 1

クリーンディーゼル車にすれば、ガソリン代はかからなくなります。
代わりに軽油代がかかりますが、軽油の方が8%程度エネルギー密度が高く単価が安いので、燃料代の節約になります。

運転のノウハウで節約するには、とにかく巡航走行(巡航速度)を多用しましょう。
急加速や急減速は避ける必要がありますが、速やかに巡航速度まで加速し、巡航速度を維持すればエンジン燃焼効率が上がるので、燃費が向上します。
加速での燃費悪化はありますが、悪化する時間を短くする方が効率は上がります。
いつまでもダラダラと加速すると、燃費悪化が少なくても、悪化している時間が長くなってしまいますから。

ハイブッドシステムは1986年にポルシェが発明しました。
実用化までの課題は多く、シリーズ型ハイブッドとして実用化と言えるのは、1930年からドイツ国鉄が導入したディーゼル機関車でしょう。
以後、この方式のディーゼル機関車は各国で採用されています。
ディーゼルエンジンで発電しモーターで駆動するシリーズ型ハイブッドシステムです。

自動車への適用は、Audiが1997年に発売準備していましたが、トヨタのプリウス投入で発売を断念したようです。
ハイブッド車で一番のインパクトがプリウスでしょう。
そのプリウスも今年で19年を迎えます。
シリーズ型ハイブッド車としては、Outlander PHEVとAccord Hybridが同時期に発売しています。
効率的なバッテリーの発明が自動車でのハイブッド導入を進められた要因かと思います。

(iamblambchanさんへ)

Answer 2

１０キロ圏内なら自転車使用です。

ハイブリッド車は次世代車へのつなぎです。
とりあえずです。

そもそも質問者は勘違いしてるようですが、２種類以上の動力源で動く車ならハイブリッド車です。
前輪の駆動をガソリンエンジンで、後輪の駆動を電気モーターという単純な仕組みでもハイブリッドです。
ガソリンエンジンも電気モーターも１００年も前から存在します。
植物も、種の異なる木を接ぎ木すればハイブリッドといい、普通にあります。

Answer 3

節約したいなら自動車自体も安くなければ意味がないので、ミライースの「Ｄ」がいいでしょう。
766286円で燃費はリッター35.2キロ！

Answer 4

車に乗らないのが一番です。カブならリッター100KMもあります。自転車ならガソリン代はかからず、健康にも良いです。

Answer 5

何が節約したいのですか？ それによって回答が変わります。

「ガソリン代」なら、EVでしょう。 我が家のリーフはどれだけ乗っても０円です。
ガソリン代換算で、深夜電力だけならリッター７０キロは走る計算ですから。

ただし、１回の満充電で帰宅できる範囲しか走りません。

それ以上の場合は、アウトランダーPHEVで行きます。

昨日も２５０キロ走って、トータル２３キロ／リッターの燃費でした。

でも、車両購入時に５００万円近く掛かります。リーフもしかりね。

車両価格も含めて一番安かったのは、イースです。一番安いグレードを買って、通勤専用に５年間使いました。

会社からもらう通勤費は月額１５０００円。 通勤に使うガソリン代は５０００円。 新車で７０万円で買った車を５年で割ると月額１２０００円弱。
保険料や整備費などありますが、ほぼタダみたいなものです。
今はご近所周り専用車になっています。

リーフは太陽光発電装置を連携して、実質我が家の電気代を日中でも深夜電力料金で電気を使える家庭用バッテリーとして活躍してくれています。毎月数万円節約してくれています。

アウトランダーPHEVを現在は通勤用に使っていますが、深夜電力だけで往復できますので、一晩１４４円×２２日＝３１６８円で１５０００円もらっています。

ガソリン代で言うならイースの負け。でも、家計的に言うならイースの勝ちってことね。

ただし、アウトランダーPHEVを買ったのは、安全装置がてんこ盛りで、長距離が安全安心快適だから。

これを金額換算しろと言われても、命には代えられないと言うことで数百万円使いました。私の命はもっと高いから、安いものです（笑）

何を節約したいのか良～く考えましょうね。

Answer 6

ガマンできる限り小型の自動車に乗る事です。
最近は低燃費なガソリン車も増えているので、狙い目です。

ハイブリッド車は車両価格が高くなるので、元が取れる人は少数です。１０万ｋｍ乗るならお勧めです。

ハイブリッドカーの歴史はポルシェからです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%BC

Answer 7

ガソリン代を節約するという点で最大の対策は、近距離走行はしない、長距離走行しないという矛盾する２点です。近距離走行をしないというのは、徒歩や自転車で可能なら車を使わないということです。エンジンが温まってハイブリッド機能が活かされる前に運転終了してしまえば燃費は悪化します。長距離走行しないというのは、自動車を持つ意味からすると本末転倒ですが、長距離走行をすれば、燃費値は良くなりますが、比例してガソリンも消費しているということですが、これは自動車を所有するメリットを無くすようなものですから、あくまで節約という観点からです。実用的には極力、積載物を無くして、エアコン使用を控え経済速度を出来るだけキープして走行するということでしょう。更に言えば、条件にもよりますが、車を所有せず、タクシー、レンタカー利用が、所有するより年間維持費より安価というデータも出ています。

Answer 8

究極は乗らないだけど、無駄にアクセルを踏まないことでしょうね。急とつくことしないとか。それと周囲に気を配り、流れにきちんとのる。
燃費ばかり考えてとろとろ走られても困るので。
ＨＶを量産車として売れるものにしたのはトヨタ。技術的な発明は別でしょうけど。

Answer 9

＞ガソリン代を節約する方法を教えて下さい！(u_u)
電動アシスト自転車
車を運転する機会が１／１０になった・・・

＞ハイブリッドはいつ頃から出だしましたか？
世の中にまだ内燃焼機関で走る車が発明される前、電気自動車が世に登場。
それから遅れる事数十年。内燃焼機関を動力源とする自動車が登場。
但しその頃の内燃焼機関は最新技術の塊で、性能としてはクズ。
最新技術の内燃焼機関と、既存の電気自動車の技術を組み合わせるのは自然の流れとなり、ハイブリッドカーが登場。1900年頃ですね。当時の電気自動車のローナーポルシェにガソリンエンジンを積んだのが世界初のハイブリッドカーと言われています。

＞発明は日本人ですか？
フェルディナント・ポルシェが会社の指示で作ったとなってます。

Answer 10

ガソリン代の節約は、極力クルマに乗らない。以外にはないです。
省燃費タイヤと、出来るだけ軽くするのと、運転を上手にする。エアコンを使わないなどの方法で少しは伸びますが、限界ありますから。

ハイブリッドカーも良し悪しです。
登場は確か1997年だか98年だかで、量産型を発売したのはトヨタです。
ハイブリッドシステム自体はずいぶん昔からあって、発明したのはドイツ人だか何だか…最初に採用された機械は、戦車か何かだったと思います。ディーゼルエンジンと電気併用式の動力を持った戦車があったとか。
ただ、このシステムはでかい・重い・信頼性に欠ける…ということで、戦車でさえ定着せず。自動車への搭載なんて出来るようなもんじゃなかったようです。

トヨタ以外にも多くの自動車メーカーが環境基準クリアのためにこのシステムを研究し、「基本的な考え方」は同じでも、大きく発展して進化させてきたわけです。

Answer 11

世界で初めてハイブリッドを量産化したのはトヨタです。
1997年の初代プリウスですね。

その前からコンセプトカーと言う形で世には出ていましたが、量産車ではプリウスが世界初です。

発売時は、遊星歯車を介してモーターとエンジンのパワーを融合するシステムがどうにも理解できずに何回も図面を見直しました。
その他、専用タイヤの装着など含めて近未来カー的装備に衝撃を受けたのを覚えています。

未来予測は私見ですが、ハイブリッドは今がピークであと10年もすれば全く違うものにスイッチしていると思います。
電気なのか、水素なのか、それに代わるものなのかは、まだ解りませんが、ハイブリッド技術がこれ以上先に進む事はないように思われます。

ガソリン代を節約したければ…
可能な限り車の使用を減らすことですｗ