燃費も走る楽しさも両方とも追求した車ってどれですか？ あなたの主観で構いませんので教えて下さい。

Question

補足

色々な車が上がってきて楽しいですね！ 他の方も主観で構いませんので回答お願い致します。

Answer 1

アコードハイブリッドかな？
2000ccと思って乗ればいい意味で恐ろしいです。めちゃくちゃ加速がいいです。（気持ち3500ccぐらい）
試乗でベタ踏みで走らしてみたらスタートダッシュから80km/hまでのタイムは５秒もかからなかったと思います。
でも燃費はエアコンまわしてじゃじゃ馬にアクセル踏んで走らしたにも関わらず燃費は20.1km/Lと0.1しか落ちてませんでした。（5kmぐらい走らしましたが…）
でもスポーティーな車ではないです。
ぜひ質問者様もアコードハイブリッドに試乗してあの加速を体感してはいかがですか？（あくまでも2000ccと思って）

質問者からのお礼コメント

私は新車が出ると必ず試乗に行って来ます。
その上の判断ではアコードハイブリッドは確かに加速感があって楽しかったですね。

Answer 2

私もスカイアクティブDは良いと思います。CX-5買っちゃおうかと思いましたが、3台目の車を持つ余裕はないので
残念・・・友人が羨ましい。・・・確かにアクセラのスカイアクティブDは楽しみです。
この車にはトヨタのハイブリットも搭載するそうですね・・・・どんな味付けになるのかこちらも楽しみです。

ホンダ爺さんは言葉の使い方も人とは違っている様なので
究極と言う言葉を 普通の人が使用する究極とは異なる意味で使用しているかもしれませんね・・・・
窮屈と究極を間違えているのかも知れませんよ。
果敢な挑戦の結果があの車なら、玉砕したのでしょうね。

勿論、自分の車では無く、30分程度しか運転歴は無く、燃費もどの程度か良く知りませんが BMWのハイブリッド7を
運転したことが有ります・・・・とてもよかったです。

Answer 3

先日モーターショーでプロトタイプが発表されたセブン165はいかがでしょうか
スズキのK6に5MT、それを500kg程度の車体に組み合わせですから燃費もそこそこの数字だと思います

CR-Z(笑)
ホンダ爺さんのホンダ贔屓は相変わらずで笑えます
あんなのを究極なんてたちの悪い冗談でしょう

Answer 4

あえて言わせてもらえばスウェーデンのサーブですね。

日本ではあまり知られていないけども
安定性があって旋回性も十分
実際峠のワインデングロードなんかけっこう早い

ダウンサイジングターボの先駆者のこともあるのか
燃費にも優れていて高速ならばガソリンながらが
１０００ｋｍ以上の航続距離を確保できます。

Answer 5

走る楽しみもそうですが、匂いや音、振動なんかも重要ですよね。

私は目耳鼻肌全てで感じ取れる車が理想的な車です。

そうなってくると、燃費がイイに越したことは無いですが、｢いつでも燃料をいれれば走れる｣と言うことに感謝しています。

たとえ､ﾘｯﾀｰ3だとしても追求してそれになったのであれば納得します。

ﾘｯﾀｰ1だとしても、一ミリも動かせない訳じゃないですから。

小学生のおこづかいでも1㎞はしれますからね。

１からとはいきませんが3くらいから自分で作るのも面白いですよ。

作りやすいので、わたしは、クラシックマッスルカーが好きです。

Answer 6

フーガハイブリッドです。

Answer 7

本当に主観で申し訳ありません。
今現時点なら「アクセラ」です。アクセラは従来のガソリン仕様に加えて、CO2排出量の少いディーゼルやハイブリッドを用意しています。
私は元々マツダというメーカーがあまり好きではありませんでした。特にフォードとの関係があった頃は見向きもしませんでした。
ところが、デミオが出て来たくらいから出る車出る車がみんなとても魅力的で、アテンザなんかあまりにカッコ良すぎて真剣に買うかも・・・と悩みました。今回オーダーが開始されるアクセラは私の愛車であるアルファロメオにも似ていて「赤」がとてもオシャレで、ボディラインも斬新な曲線で気品があり、きっとバカ売れするんじゃないかなと想像しています。

Answer 8

究極はCR-Zかも知れません。

スポーティーなスタイルでハイブリッドとの組み合わせでは世界初と思われます。

ただ相反する事を求めた結果はどちらも中途半端とも言えますが、そのチャレンジ精神はホンダならではかも知れません。

Answer 9

フィアット500かな？
MT仕様の500Sとか
あのツインエアエンジンはエコエンジンだけどバイクみたいで面白いですよ。

Answer 10

デミオ１３ＣのＭＴ車です。
燃費と走る楽しさと車両価格の安さを追求したらこれになりました。

Answer 11

マツダアテンザやCX-5のクリーンディーゼル仕様。走りを楽しみながらも、無給油1200キロメートルの操作が可能な低燃費。