先日、自動車ジャーナリストってなぜアンチホンダばかりなんでしょうか？

Question

って質問をしましたが、またアンチなレポートしてるバカーナリストがいました。

『2014年型ホンダ「アコード ハイブリッド」は、特にこれと言って大きな驚きはない。』
↑
冒頭からいきなりこれ。
後はだらだらとスペックを書き込む。見る気にもならん。
誰が書き込んでるか知らんが・・・

他のバカーナリストもぱっとしない奴ばかりですね？

http://jp.autoblog.com/2014/02/22/2014-honda-accord-hybrid-review-first-drive-video/

Answer 1

タイトルは「驚くべきクルマだ」って書いてるんだけど。
内容読んだらそんなことないんだけどなー。

こういう上辺しか見ないでぐだぐだ文句言うバカが多くて
困るよねぇ。

Answer 2

ジャーナリストは海外のメーカーからお金を貰っているのではないかというくらい外車びいきしますよね。
業界一位のトヨタは怒らせると恐いから自然と国内二位のホンダへ矛先が向かうのではないのでしょうか？

Answer 3

これってよく見たら外国人のレビューの翻訳ですね。

だから何だ？と言われても困りますが
(笑)

Answer 4

皆が皆、平等な目を持って記事を書いている訳ではない。
どのメーカーがバックにいるのかにより、何処を悪くかいて、何処を褒め上げるかが予めきまってしまうものです。

Answer 5

ジャーナリストって自分で名乗れば誰でもなれるので（信ぴょう性の問われるところでは経歴を要求されますが）、世間の風潮に合わせれば売れる記事になるわけです。

トヨタを叩くといろいろなところから圧力がかかって出版社出入り禁止など食らうケースがあるようなので、間違っても否定するジャーナリストやライターはいません。。