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『ハイブリッド車の最高出力について 12月末に車検...』:ホンダ アコードハイブリッド

解決済みハイブリッド車の最高出力について 12月末に車検になる車の買替えを検討しております。 ハイブリッドについて調べたところメーカーで出力に大きな差があります。

ハイブリッド車の最高出力について
12月末に車検になる車の買替えを検討しております。
ハイブリッドについて調べたところメーカーで出力に大きな差があります。ホンダのFIT3はガソリンエンジンの排気量が1500㏄なのに最高出力は110PS,
一方トヨタ車は1500㏄アクアが77PS,1800㏄プリウスが99PSでした。
ホンダもアコードハイブリッドからトヨタ方式に変更されたと理解していたのですが・・・・・。
調査結果では両社ともほぼ同じ燃費ですが馬力は大きな差が生じておりますがどうしてでしょうか?

補足
早々のご回答有難う御座います。ホンダの販売店でカタログを入手し調べたところ、ハイブリッドFIT3のシステム最高出力が137PSとガソリン車の132PS以上と驚異的な馬力です。トヨタとの出力差が大きすぎるのですが。

ベストアンサーに選ばれた回答

ハイブリッド車の最高出力は、車軸のトルクと回転数の積により求められます。
モーターは低回転では最大トルクを出しますが、一定回転数を超えると劇的にトルクが低下します。
エンジンは中高速域でトルクが出ますが、低速域ではトルクは非常に少なくなります。
合成出力は、速度によってモーターの利用率とエンジンの利用率が変動します。
そのため、単純にモーターの最大出力とエンジンの最大出力を足すことはできないのです。

ホンダのハイブリッド戦略は2つの方向があります。
1つはAccord hybridで採用したi-MMD方式です。
この方式は、シリーズ型ハイブリッドと呼ばれ、エンジンは専ら発電を行い、発電した電力でモーターを駆動させて走行します。
これにより、エンジン回転変動を抑えることで燃焼効率を向上させることができます。
発電やモーター駆動での損失がありますが、それ以上にエンジン燃焼効率向上は燃費向上に絶大です。
もう一つは新型Fit hybridで採用したi-DCD方式です。
この方式は、パラレル型ハイブリッドと呼ばれ、エンジンの不得意な領域をモーターで補助するものです。
あくまでもエンジン走行がメインで、モーターで補助することで、運動性能の向上と燃費向上が得られます。
ただ、シリーズ型ハイブリッドのように燃費向上が主ではありません。

トヨタのTHS/THSⅡ方式は、エンジン出力を駆動側と発電側へプラネタリーギヤの動力分配機構を使ってエネルギー配分するものです。
この方式は、エンジン出力を分配してしまうため、エンジンのみでの効率が良い場合でも発電側にエネルギーが分配されます。
発電した電力でモーターを駆動するのはシリーズ型ハイブリッドと同じですが、エンジン出力の一部は直接駆動するので、燃費向上には限界があります。
エンジン出力の一部は発電機に分配され、発電-モーター駆動での損失があるため、同じ排気量のエンジン車よりも運動性能が劣ることにもなります。(その分、燃費は良いのですけど。)

新型Fit hybridのエンジンおよびモーターの特性データを入手していないので、PriusとActivehybrid3の速度と出力の関係図を添付します。
Prius 水色:モーター出力、濃緑:エンジン出力、青色:合成出力
Activehybrid3 桃色:モーター出力、茶色:エンジン出力、赤色:合成出力
Activehybrid3は8速のATがあるため、シフトアップでモーターアシストが変動します。
ホンダの7速DCTも同様にモーターアシストが変動するものと思われます。

(anaberu2010さんへ)

回答一覧

6件中1~6件を表示

  • ホンダは
    発進はモーターで行い再加速はエンジンで時々モーター走行

    トヨタは
    発進と加速をモーターで行いエンジンはモーターを補助する

    カタログを御覧なら
    フィットのモーターは1313~2000rpmですよね
    その後6000rpm迄トルクが減少し21Kwhなります

    普通、再加速でも使うのは3500rpm迄ですよ
    プリウスは120Kw/hからの再加速でもモーターの力強いトルクを感じる事が出来ます

    ニッケル水素とリチウムイオンの充放電率の違いからモーター出力を抑制しているだけです
    トヨタはHVプログラム変更とリチウム電池に変更すれば100Km/h程度のモーター走行が可能になります
    モーター出力の差が回生エネルギー回収率の差になります

    HVは回生エネルギーで全てを賄う事が出来ないので走行中にエンジン出力の一部を発電に回し次回の発進・再加速に備え充電する必要が有ります
    ※その為パラレル方式のHVではエンジン回転数を一定に保つ事が出来ません

  • ご質問にあるアクアとプリウスの最高出力は、エンジンのみの値ですよね?

    システム出力はアクア・プリウスそれぞれ、100psと136psです。

    まぁそれでもホンダ勢の方が高出力ですが。

    他の方のご回答にもあるように、トヨタのハイブリッドはモーターとエンジンが同列、あるいはモーター重視、ホンダはエンジン重視ですから、最高出力比較だとホンダが有利になりやすい、という事も言えると思います。
    モーターはトルクに優りますが、最高出力には数値が反映しにくいのかもしれません。

    また、ホンダは他メーカーよりドライバビリティを重視する傾向がありますから、とくにトヨタと比べると、乗って速いと感じるのはホンダ車かもしれませんね。

  • トヨタ式ハイブリッドシステムは、
    もはや 旧式、時代遅れと言うべきです。
    燃費が延びた分だけ パフォーマンスが落ちてしまうシステムですから。
    一時期は 世界中のメーカーに 技術供与の話しも有りましたが、結局 どのメーカーも相手にしなかったのがトヨタ式です。
    ハイブリッドは新世代に入ったのです。
    販売のトヨタですから それでも ほどほどには売れるでしょうが。
    ホンダとは全くの別物です。
    双方を試乗して パフォーマンスの差を体感してみましょう。
    追記
    トヨタはモーターがデカイから良いと言ってる馬鹿がいるが、変速機を省略したトヨタは、デカイモーターを付けないと マトモに走れないんだよ。

  • システム事態は全く違うものでして、先の回答者様の言われている通りトヨタ車はモーター出力で燃費を稼げます

    そのからくりは、昇圧機を使えるからなんです、特許料を払わないとホンダは使う事が出来ないシステムなので、リチウムイオン電池でバッテリー性能を上げました。

    トヨタもリチウムに変えるだけでも、まだ向上するでしょうね。
    でも、今のアコードハイブリッドには、今のトヨタの技術力では完敗だと思います。
    何せ1.6tもの重量であの燃費を出せるのだから、トヨタのシステムは大排気量車には不向きでライバル関係になろうクラウンやカムリに大差をつけています。

    売れ筋のアクアは直ぐに奪回するでしょう

  • アクアやプリウスのエンジンはアトキンソン・サイクルと言って、
    燃費を良くするために吸気を少なくする方式を使っています。
    そのため排気量の割にパワーは小さくなっています。

    つまり、エンジンが燃費優先の設計になっているということです。

    なお、ホンダは小型車から大型車まで3種類のハイブリッド方式を使い分けるみたいで、
    アコードハイブリッドは電気自動車のGM・ボルトと類似の方式(シリーズ・ハイブリッドの変形)です。

  • モーターの出力が違うからです
    新型フィットは27馬力
    アクアは61馬力
    プリウスは82馬力です
    ホンダは自社で開発したHVシステムでトヨタのシステムにしたわけではありません

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※2020年4月1日現在(毎日更新)

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