ボルボのパワーシフト壊れすぎ(笑) どう思いますか？

Answer 1

ボルボのパワーシフトは、6速デュアル・クラッチ・トランスミッション(以下DCT)で、ゲトラグ社とボルボが共同開発、フォードフォーカスも同じと記事にありました。

DCT自体が比較的新しい技術で、かつ初期の頃のDCTなので壊れやすいのでしょう。
乗り続けるのなら保証がきけば保証で直すかなければ自腹かしかありませんね。

今のDCTになる前、最も初期のセミオートマ、アルファロメオのセレスピードなどいわゆるシングルクラッチ式もよく壊れると聞きます。

今のボルボのディーゼルモデルなどのは8ATでいわゆる昔ながらのトルコンAT、なおかつアイシンAWなので壊れにくいと営業マンが言ってました。

お金がありボルボが好きなら、同じボルボでいっそアイシンAW製のものに乗り換えては。

Answer 2

日本車、壊れる原因を見つけ改良し故障が少ないようにしよう。
外車、機械だから壊れるのは当たり前。何度修理しても全く改良されないから又同じ所が壊れる。

これは、ボルボに限ったことではありませんね。
高級車とされるベンツやBMWでも同じ。同じ所が何度壊れても一行に改善されない。

Answer 3

パワーシフトとは何でしょうか！？
ボルボのディーゼルを検討しています。