現在のルイガノの自転車が、ブレーキが利かなくなったため、通勤で使う自転車を購入予定です。 エスケープr3 、エスケープair、エスケープＲｉ5、ライトウェイのシェファードシティ で悩んでいます。

Question

通勤なので段差も上がり降りしますし、タイヤの太さや軽さなど総合的に教えてください。

Answer 1

通勤で段差やパンクしにくさとか考えたらMTBのがいいですよ。
速度は出ませんけど、実用性では一番です。

少し速度が出たからって、信号待ちで捕まるんですから
それにパンクすれば自分で修理したとしても数十分のロスが生じます。
そのリスクと時間を考えれば軽さや速度を追い求めても無意味です。

それに少し重いほうが走行中の自転車としては安定します。
先の信号が赤に変わって、漕ぐのを止めても惰性で進んでくれます。
これが軽い自転車だと安定しにくい分、漕いだときに左右に自転車を振る感じになりますし、先の信号が赤に変わって漕ぐのを止めると慣性が弱いので空気抵抗で速度が落ちるのが早いので、信号の近くまで漕ぐ必要も出てきます



MTBでタイヤの太さは１．５～１９．５辺りが妥当でしょう。
キャンプツーリングなんかだと荷物満載で舗装路を長距離はしりますが
MTBベースにしてタイヤは１．７５辺りが定番です。

Answer 2

ブレーキとタイヤは余程高価なバイクしか良いものがつかない。

そこでコストを落としているのでどちらにしても交換したくなる。

昔は自動車も同じでした。

どんなルイガノかしらないけど、交換した方が安くて良いのでは？

あなたが気に入らないから新しく乗り換えたいと言うなら別ですけど。

Ｒ３もコスパが良いと意うだけで良いパーツが付いている訳でもありません。

満足を求めるならば、交換もしくは上級車を考えなくてはなりません。

それとクロス命ってなら良いですが、あまりクロスバイクにお金を使うのも、
私的には関心しません。

お金を使ってロードバイクより良くなる訳でもありませんし。

タイヤは28ｃぐらいが標準だと思うし、それぐらいなら待ち乗りできる。
それより細いと車道中心になりますね。

あまり太いと抵抗があり、必ずパンクしない保証もない。
パンクは運によることも多いのです。

空気の少ない自転車が重く感じるのと同じだし、
向かい風や緩い上がり坂を上る感じが太くすると感じます。

ですから、タイヤ選びはパンクに問わず、自分の走る環境に左右されます。

まあ、エスケープなら良く売れているぐらで、文句はないでしょうけど。

Answer 3

＞現在のルイガノの自転車

質問のカテゴリーは 自動車になりますので

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Answer 4

自動車カテなのですが、タイヤはブロックパターンではなく２６×１．９５で、濡れた路面でのブレーキングを考えると、前後ディスクブレーキが安心です。
さらに、段差があることを考えるとフルサスも一考の余地があるかも？
自分は、そのような用途で使用するために、フルサスでもペダリングロスのないGTのiDriveを通勤に使っております。
若干重くはなりますが、ロードバイクやクロスバイク以上に安心感はあります。