バッテリーの保障期間は？千葉ダイハツ

Question

新車購入のダイハツのタントカスタム、約２年半が過ぎました。半年に一回必ず点検してもらいましたがバッテリーの具合が悪くなった様でセルの回転も悪く心配なので販売店に問い合わせると、バッテリーの保障は製造日から半年と言われました。新車買う時にバッテリーの製造日確認する人いますか？半年でバッテリーが不具合になっても知りませんでは、いい加減すぎませんか？そんな車有るのか と聞いたらまれに有ると返答。これでいいの？千葉ダイハツ姉崎店

Answer 1

知恵袋の質問でバッテリーの補償を「保証や保障」といった文字で表現されて質問があります。
どのバッテリー製造メーカーも「保証や保障」はしません。
補償をします。
補償内容は液べりと比重のバラツキ程度です。
消耗品であるバッテリーに対して貴方の論法を当てはめると永久に只で交換することになります。

Answer 2

バッテリは消耗品です。本当にバッテリーが悪い場合（充電しても復帰しない、各セル差が有る等）は新車から半年以内なら初期の不具合として無料で交換はしてくれると思います。しかしバッテリーが車を納車した1月後にあがっても、充電して問題無ければ、交換はしません。
ましてや、バッテリーの寿命は2～3年です。乗り方によっては車検ごとに交換って場合もあります。（、走行距離が少ないわりに乗る回数が多い、時々しか乗らない、夜間の使用が多い、電装品が多いなど）→そう言うお客様は自覚している場合が多いですが…。
点検は、その時点で、車に問題無いかをみます。お客様の今までの走行距離から判断して、消耗品の交換をお勧めします。しかし、バッテリーはその時点で、降下電圧（負荷をかけた時の電圧）や液量の点検しか出来ません。どのくらいもつかは分かりません。人間ドック（医者）に行って、問題なくても、次の日に風邪をひいたと文句を言うようなもんです。（私は何歳まで生きますか、と言うようなものです。身体のアドバイスはあっても、何歳まで寿命は分かりませんよネ）
バッテリーはあくまでも、消耗品です、いわゆる充電式電池みたいなもんです。
それより、怒らず「少し壊れるには早くないですか…新車で買ったんだし、点検も受けてるんだし、バッテリー代を値引きして」と交渉したほうが、相手も人間です、値引きして貰えると思いますけどね。逆に、私なら、当方にとって理不尽に怒るお客には、びた一文値引きしません。
（＾＾）

Answer 3

ごく普通のことだと思うんだけど。
それとも購入から2年半たってんのに、保証やクレームでバッテリーを何とかしてもらおうと思ったの？
それは常識的にあり得ないよ。

バッテリーなんて、使い方によって納車の次の日に上がったっておかしくない代物だしね。

Answer 4

バッテリーは消耗部品です。点検を受けていても保障の対象にはなりません。

車両側で安電流など測定してもらって正常な状態では保障の対象にはなりませんねぇ

大体バッテリーの寿命は2～３年、２年半もてば十分もってますねぇ

いまから気温が下がるので早めに交換してたほうが良いですよぉ

Answer 5

コスト削減のために、安価なバッテリーを積んでるんでしょうね。
カーショップなどで売ってるバッテリーでも、性能・容量によって保障期間が１年・２年・３年と複数あります。
もちろん価格も違います。メーカーによっても違います。

スタンドでバイトしてたことありますが、新車納入時の給油が１０ℓだったのが、ある時期から５ℓになったりしてましたからね。
ちなみにソコもダイハツでしたｗ

追記。
他の方も書いてますが、２年半もてばヨイほうでないかと…。
車の乗り方にもよりますが、(一般的に)軽自動車のように短距離・短時間でエンジンのオンオフをするような使い方は、バッテリーを消耗しやすいです。

Answer 6

見解の相違はあるかも知れませんけど、自動車に限らず、基本的に消耗品は保証の対象にはなりません。
これは使い方で状況が大きく変わるからです。
バッテリーもある意味消耗品ですので（使っていると性能はダウンしますし、使わずにほうっておいたりして完全放電させてしまったら使えなくなります）、保証の対象外となっても不思議ではないでしょう。

また、半年保証というのもバッテリーの性能というよりもケースの破損とか不良とかに対してではないでしょうか？