ダイハツタントのアイドリングストップについて

Question

アイドリングストップについて質問です
今現在、DBA-L375Sという型式のタントに乗っています
2年ぐらい前に中古で購入しました
アイドリングストップを付けたまま運 転すると信号待ちや交差点で勝手に車が止まってしまいちょっと強くブレーキを踏んだような止まり方をしていました
私は他の車に乗らないのでこれが普通だと思っていたら、友人に「アイドリングストップおかしくない？」と言われました
普通のアイドリングストップは車が完全に停止してからエンジンが切れるものだと教えてもらったのですが、私の車は完全に止まる前(速度が5~6㌔ぐらい)になった時に勝手にエンジンが止まります
確かに他の車は完全に車が止まってからエンジンが止まっていました
完全に止まる前に車が止まってしまうのは故障とかではないですよね？
もし、治るようであれば完全に止まってからエンジンが止まるようにしたいのですがディーラーさんに相談すれば直してもらえるのでしょうか？
回答よろしくお願い致します

Answer 1

アイドリングストップが出た頃は完全停止してからエンジン停止が主流でした。
アイドリングストップが登場して2年くらい後から、時速5~9km以下になると早めにエンジンを止めるシステムが出てきました。
おそらく主様のタントは後者のタイプだと思います。こちらは、ダイハツでは主流のタイプなので、故障ではありません。ご安心ください。

質問者からのお礼コメント

皆様回答いただきありがとうございました
故障では無いと聞いて安心しました
アイドリングストップにもら二種類あると知りませんでしたので、また今度ディーラーに聞いてみよと思います

Answer 2

軽自動車はその仕様が多いです

Answer 3

止まる前提で前もってエンジンを止めてます。
エンジンを止めてる時間が長ければ燃料消費が抑えられます。
それで正常です。

Answer 4

自分のもそうでしたよ！
同じ型だし。
完全に停止する前にエンジン止まりましたね。
まー面倒なんでスイッチOFFにしてましたよ。