ダイハツ タント のみんなの質問

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今の車はボディ脆いですか?
タントカスタム2020年式を買いましたがボディを少し押すと凹むくらい脆いんですがこんなもんなんですか?_| ̄|○ il||li軽だからですか?

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回答一覧 (8件)

  • 今の車に限った話では無いですが、押して凹むくらいにしてあるのは確か衝突時に衝撃を吸収する為だとか。ある意味身の安全の為だと思いますよ。

  • フェンダーやドア外側は外板パネルと呼ばれ、極論ただの化粧板です。
    薄かろうが樹脂製だろうが衝突安全性や車体剛性とは何の関係もありません。
    関係無いんでビビリ振動起きない程度に極力軽量に作ってあるのが普通。
    (使用鋼材は高張力鋼板という薄くしても高強度な結構高級な物ですが。)

    ボディの強さを担っているのは「骨格パネル」と呼ばれる車体モノコック構造を成している部分。
    外から見える場所だとピラーやサイドシル、見えない所だとエンジンルーム内側構成部材、フロア等がそれに当たります。
    強化されまくってきた認証衝突安全基準をクリアしてくる今どきの車が弱いわけないです。
    ピラーや(エアロ付けてないなら)サイドシル押してみてください。
    ガチガチなはずです。

  • フロントフェンダー、ボンネット、バックドアは樹脂製ですよ。

    それ以外の外装部位は今は張鋼板という薄く張をもたせる事で必要剛性と軽量化ができる鉄板なので昔と比べれば薄いのは間違いないです。

  • 車を壊すことによって、乗員や事故の相手を守るような
    作りになってきていますので、意外と柔らかいかと(^^;

  • 今の車は軽量化の為にパネルが薄くなってますよ

  • 車屋です。
    整備や板金塗装をやってます。

    軽だからとは言いませんが、
    今のクルマは燃費を稼ぐために極力軽く造られています。
    軽くすれば馬力が無くてもそもそも動かすためのパワーが要らないし効率が良くなる。
    クルマを軽くしようとしたら真っ先に思いつくのが外板の軽量化。

    ダイハツのクルマだとフロントタイヤの所の鉄板
    「フロントフェンダー」はプラと言うか樹脂製の場合があります。
    他にはボンネットやリアゲート(バックドア)も樹脂。

    その中でドアや後ろのタイヤの所の鉄板「リアクォーターパネル」なんかは
    「高張力鋼板」と言われる鉄板で作られています。
    この鉄板の特徴が少し押すとたわむくらいに薄く造っても一定の強度を保てるという事です。

    ホンダのN-BOXのスライドドアとかもうぺコンペコンですよ。

  • そういう仕様です。
    押しても凹まないボディなのは装甲車や戦車くらい。

  • 燃費と歩行者保護のために鉄板は薄いです
    ハイエースでさえ骨格意外のボディは手で押してヘコむくらい薄いです

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