北海道に住んでいます。 最近ミライースの４WDに乗っているんですが、 圧雪アイスバーン ブラックアイスバーンモドキ 異常に滑ります。タイヤがとられます。

Question

これまでのってたストーリアの比じゃないくらいくらいです。

具体的にいうと今の札幌の路地や
日高道なんか、ほかの車が平気で行くのに
全然怖くてだめです。

車体が軽すぎるのでしょうか。タイヤを見直した方がいいのでしょうか。
ヨコハマのスタッドレスの2年目です（製造も2年前）

Answer 1

おそらくタイヤは今ので問題ないと思います、たった2年でダメになるタイヤ流石に売ったらだめですよね、
やはり原因は車重ですかね、自分もミライース ですがちょっとしたアイスバーンでABS効きまくりですよーちなみに自宅にあるフィットハイブリッドはちゃんと滑らずスタッドレスが効いてますから、4WDだから滑らないって訳じゃないので四駆だから平気平気と過信すすぎないようにゆっくり雪道などは走るのがいいですね（＾ω＾）あとはブレーキもいいけどSレンジ、Bレンジなどに落としてエンジンブレーキ使うのも良いですよ（＾ω＾）

Answer 2

軽い車から重い車までいろいろ乗ってみると気づく事が有ります。
軽い車は常にフラフラとわだちを外れそうになりながら進みますがそれなりに走れます。
重い車は無理をしない限り安定して走れますが一旦滑ると立て直すのが容易では有りません。
それぞれに一長一短有ると言う事です。
軽い車の運転の仕方はフラフラと滑る事を前提にして走らせる事です。
他の車両がいない所で練習して下さい。

Answer 3

ミライースは燃費の良い車です。
良いですか?
燃費をよくするとはどういうことかを考えてください。

最初に思いつくのが効率の良いエンジンを作るということです。
現在のエンジン技術(レシプロエンジン)において
もはや革新的な構造変更はもはや出来ないです。
よってエンジン性能差は左程大きくないと思います。

ではどうすればよいのか?
一番簡単なのは車重を軽くすることです。
ただ軽くすると剛性力さがるのでダメですが、
新しい構造や新しい鉄板を作れれば簡単にできます。

実際に鉄板は年々改良されていて
軽くて剛性力のある鉄板が作られてます。

実際にミライースは700kg、ストーリアは820-920kgです。
これだけ差があれば今までと違うのは当然です。
20kg変われば燃費に影響が出てきます。

また、
車重が軽くなればなるほど路面の影響は受けやすくなります。

タイヤからも多少の影響はあります。
新品タイヤから1年経てばゴムの劣化が当然あります。
(タイヤは使わなくても酸化します。
空気に触れている限り劣化は防げません。)
ゴムが劣化すれば性能は落ちていきます。

ただ製造から3年くらいは極端な性能劣化は見られないと
言われているので能力差は小さいと思われます。

きちんと点検を受けていれば車自体に問題は無いはずです。
大きく変わった点からすると
あなたの考え通り車重と考えられます。
(車を購入するときは
燃費だけに囚われてはいけないということですね。)

あとはブリジストンのスタッドに変えてみるという手ですが、
ヨコハマはブリジストン並みと評価されているので
無駄かもしれません。

Answer 4

どう滑るのか分かりませんが・・・タイヤは制動性を見るしありません限界点が路面状況により判断が難しいです。ただ２年目で劣化を疑うのもね？（保管状況走行距離）

この車はFFベースのオンデマンド４ｘ４システムでつまりビスカスです。
タイムラグが出るので滑りやすい感触は発生するかもと思います。

Answer 5

車体が軽すぎるのでしょうか。タイヤを見直した方がいいのでしょうか。
ヨコハマのスタッドレスの2年目です（製造も2年前）



車両の
後輪荷重が軽いと

後輪が流れやすいです

Answer 6

自分も2台持ちで乗ってますが多分タイヤだと思います。
他の車と大差ないです。
止まらないという点では若干感じますが…

Answer 7

まっすぐ走らないようでしたら整備工場に持ち込んでアライメント調整してみてください