国産車メーカーで最も多くの珍車（販売的に失敗作でもあり希少車）を世へ送り出したのはダイハツですか？

Question

ダイハツは2007年3月1日で100周年を迎えたので、明らかに最長なのでそう思います。
我が家の飼いネコの名はラガであること（Ragga）から現存数が少ないラガーを思い出してしまうし、混同されてしまいます。
珍車の定義が絶版車であれば、張富士夫社長が車種の統廃合を積極的にやったということでトヨタでしょうか？

補足

monky_picさん、 早速ありがとうございました。 『珍車』の定義は様々と解釈して良いでしょう。 ・商業的に販売台数が少ないから現存台数が希少 ・お答えのような”GTRV”のキャッチコピーのギャラン5ドアのように、 支離滅裂だって現在のマーケティングでは商品化されないために 珍車だと思います。

Answer 1

トヨタだって珍車はいっぱい作ってます
willシリーズなんか｢誰が買うの？｣って調子だったし..
iQも話題にはなったけど結局売れない FT-86も珍車になるか？

↑：＞三菱のプラウディア/ディグニティ
韓国に行くといっぱい走ってます
(ライセンス生産品ですが..)

Answer 2

日産だと思いますが。
ザガードステルビオって知ってます？

Answer 3

光岡自動車だと思います。
今も作り続けてます。

Answer 4

比率で言えばいすずや日野など撤退した会社が当てはまるのでは？
（販売的に失敗したから撤退したと言うことで） 実際いすゞの末期（OEM化する以前の）
ジェミニとかそれはもう…

販売台数で言えば（トヨタのセンチュリーロイヤルやプリンス（日産）自動車のプリンスロイヤルのような確信犯除く）
三菱のプラウディア/ディグニティやマツダのロードペーサーあたりが生産台数が極端に少ない車種になります。

Answer 5

珍車多発メーカーといったらミツビシじゃあないでしょうかね。デボネアVーAMGやギャランスポーツGTRV（ハッチバック2ドアにカンガルーバーとルーフレールをとりつけた支離滅裂車）、など珍車はいっぱい出してますが。え、珍車じゃなくて希少車ですか。