大津市での事故で思ったのですが、事故を起こしたムーブキャンバスには衝突被害軽減ブレーキは搭載されていなかったのでしょうか？ スマアシ2か3が搭載されていると思うのですが、2だと時速50k

Question

m以下が動作範囲なのでギリギリ動作しない条件でしょうか？
最新のホンダセンシングやプロパイロットを搭載した軽自動車なら、車両同士の衝突は避けられなくても、歩行者への衝突は避けられた可能性が高かったように感じます。

補足

両車両とも右前部分が損傷しているので、衝突被害軽減ブレーキが動作する余裕無く、直進車は右から右折車に突っ込まれているようですね。ぶつかる直前にブレーキが動作していても制動距離が足りなかったのかもしれません。

Answer 1

あくまで報道等からの憶測に過ぎませんが、直進車の対車両の衝突被害軽減ブレーキが作動する条件下には無かったものと思われます。

報道等からは、直進車は右折車に右前側方から突っ込まれたと推測されること。
→直進車フロント側の、主に追突予防を目的としたセンサーやカメラの感知範囲外と思われる。自車両の斜め前方から側方側への感度を上げ過ぎると、通常の対向車を衝突相手として誤認する恐れがあるので、その方向へは鈍感にせざるを得ないはず。

もしくは直進車の運転者が、左へハンドルを切って右折車を避けたと証言していることから。
→ハンドル操作量によっては、衝突被害軽減デバイスの動作自体をキャンセルして運転者の操作を優先するようにソフトウェアが組まれているはず。

質問者からのお礼コメント

やはり無理なようですね。ありがとうございました。

Answer 2

>最新のホンダセンシングやプロパイロットを搭載した軽自動車なら、車両同士の衝突は避けられなくても、歩行者への衝突は避けられた可能性が高かったように感じます。


そのようなことはまずもってわかりません。何も言えません。


そもそも事故発生前後の詳細な時系列変遷とかわかりませんので。

Answer 3

(スマアシ2か3が搭載されていると思うのですが、2だと時速50k

m以下が動作範囲なのでギリギリ動作しない条件でしょうか？)



事故車両を見ましたがキャンバスはスマアシ2です。


ギリギリ作動どうのじゃなしにスマアシ2は対歩行者には



警告ブザー音だけで元から停止機能はなく歩行者には
そのままぶつかってしまう旧式です。




あなたスマアシ2でも歩行者に対応すると思ってますが
停止機能がないクルマをあ～だこ～だ言ってもしかたないと思いますけど？

Answer 4

https://drivezine.com/braking-distance/
上記が空走距離と制動距離の関係ですね。
50ｋｍだったら合計27.9ｍ止まるのに必要です。
当然個人差あるのかもしれませんが
路面がドライ、見通しいい、等の好条件で
この制動距離必要です。
仮に自動ブレーキがあったとしても止まれないでしょうね。

Answer 5

衝突した時に装置が壊れたかも？

Answer 6

右折車と、
”最初に衝突した部分”が、お互いに”右前角”・・・
「右折直進の事故」の場合は、急なタイミングで右折しない限りは、
・・・・・””右折車の左側と衝突””する・・・
今回は、『右折車の右側前部』と衝突！！
・・・と云う事は、あまりにも急に・しかも直進車を認識せずに、
-------------------------ハンドルを切った可能性が高い。


「直進車側」には、「過失責任を追及」できるかどうかが・・疑問。


衝突した時点で、
””安全システムがダウン””してしまう・・可能性だってあるよ。

Answer 7

今日の新聞記事によるとドライブレコーダーの映像解析から衝突後、園児の列に突っ込むまでに掛かった時間は１，２秒程度だったそうです。

仮に補助機能が瞬間的に働いたとしても50キロで走っていたと仮定すると空走距離（危ないと思ってブレーキを踏むまでに走る距離）がゼロだったとしても、完全に止まるまでに18メートル必要だとされています。

そして50キロで走っていれば１秒間で約14メートル進む計算になるので、交差点のど真ん中から園児たちがいた横断歩道奥くらいまでは補助システムが働いたところで裕に達してしまうと思います。

今回のそれに関しては運悪く（遺族からしたら運が悪かったでは済まされませんが）縁石が途切れた部分から車が突っ込んでるので、もしそれが縁石があった部分から突っ込んでいたのなら結果は変わったかもしれません（それが必ずしも良い方にではないかもしれませんが）。

Answer 8

何回見たかな




同じような質問。

Answer 9

レーシングドライバーでも無理と言われてる