新型ワゴンＲはどうして安いのですか。 ワゴンＲは今までハイブリッドですが控えめにＳエネチャージと言っていましたが。 新型ワゴンＲはハイブリッドと名乗るようになりましたが。

Question

そのハイブリッドのワゴンＲの一番安いので１１７万円です。
なぜこんなに安いのですか。
Ｎ-ＷＧＮやムーブのガソリン車より安いくらいです。

と質問したら。
マイルドハイブリッド
という回答がありそうですが

Ｎ-ＷＧＮやムーブより安くて燃費がいいのなら万々歳だと思うのですが。

と質問したら。
燃費偽装
という回答がありそうですが

偽装はもうしないと思いますよ(笑)

それはそれとして。
マイルドだがウルトラだか知りませんが。
クリープ走行時はモーターだけで走るというので渋滞時にはかなりの燃費に貢献すると思うのですが。

なぜ新型ワゴンＲは１１７万円とハイブリッドなのにこんなに安いのですか。

Answer 1

企業努力の賜物です。
どこか一つを安くしても価格は下がりません。
全てを見直した結果ですよ。
まもなくコンビニなどで下記の様な雑誌が出ると思いますので読んで見たら？
コンセプトから完成までが写真やイラストで書いています。

モーターファン別冊・ニューモデル速報
新型〇〇のすべて
http://www.sun-a.com/magazine/back_number.php?mpid=123

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

安物のチェーンのおかげですよ。

Answer 3

いくら説明したところで
金勘定のできない貴方には理解できないでしょうねぇ。

Answer 4

企業努力です、貴女が下らない質問をこの知恵袋に投稿してる間にもスズキの開発や現場は仕事をしていたのです。

Answer 5

いつもコストコストとホザいているアホ面してるオマエのその亀頭アタマで熟成車は型起こししなくて済む構図はナイのですかねアホ面さん。

性能据え置き取り柄ナシ安材企業努力ナシ他社に性能追い越され技術ナシ指加えをしてるところを話題で触れられたくないボッタクリ大儲けチェーン死亡者出してもデリヘル即ピンクコンパ経費企業に勤めてるのにそんな事も分からないのですかアホ面さん。
直ぐに分かる筈ですがねアホ面さん。

ユーザーを騙してないですからね。
ニュアンス違い、物は言い様ですねアホ面さん。
ユーザーには見えないですから同じですねアホ面さん。

あ…同じではないかコスト内で企業努力してる企業をDIDチェーンと言えばaction1919と一緒にしちゃマズイですね。 アホ面のオマエは無理して語らなくていいですよアホ面さん。

Answer 6

ほとんどアイドリングストップ機能でしか無いハイブリッドシステムですから、当然コストアップは少ないのです。
エンジン始動するスターターと発電機(オルタネータ)を一体化したISGというモーターで、エンジン始動のついでに数秒だけモーターで駆動トルクを出す事で、ハイブリッドという名前になっているだけです。
実際には、定速走行時の自然減速をISGが補ったりもしますが、その効果は僅かです。
世間のハイブリッドシステムがエンジンが不得意な時はエンジンを停止してモーターで走ったりする機能がありません。
そのため、燃費向上はほとんどアイドリングストップでの効果でしかありません。

名前だけハイブリッドのアイドリングストップ車ですから、ほとんどアイドリングストップ車の価格と違わないのは当然の事です。

儀装ではなく、簡易なのです。
先に日産がセレナで同様の方式で市販していた事も、名前だけのハイブリッドが販売上は有効だったのです。

(action_1919さんへ)