タント アイドリングストップキャンセラーをつけます このあとのバッテリー交換は、アイドリングストップ用てなく、ホームセンターに売っている普通用のバッテリーでいい？ だめ？

Question

例えばムーヴL175Sにつけていたようなやつです

補足

アイドリングストップを使わないようにしても ↓ BOSCH （ボッシュ）PSバッテリー 国産車 充電制御車バッテリー PSR-40B19L これは、だめですか？

Answer 1

私もM-42が支障がなく安心して遠乗りなどもできると思います。

それからキャンセラーですが、ダイハツとホンダはアイスト後の再始動にセルモーターを使いますが、当然ですがその回数がアイストがない状態と比べるとかなり酷使されて私の嫁の友人はディーラーで７万円のセルモーター交換になったそうなので、酷使を避けるためにはキャンセラーがあった方が私は取付に賛成派です。

Answer 2

キャンセラーの取り付け自体お勧めしませんが、その話は別として、
バッテリーは、M-42アイドリングストップ用バッテリーでないと駄目です。
もともとがアイドリングストップ用の回路であるためアイドリングストップ用バッテリー以外使っちゃダメです。
アイドリング非搭載のタントもアイドリングストップ搭載バッテリーのM-42と同じバッテリーを使用しています。
非搭載車両であっても、充電制御車なので、アイドリングストップ車用のバッテリーを必要として、普通の安いバッテリーを使用すると1年ぐらいでバッテリーが駄目になります。
アイドリングストップキャンセラーでなく、ボンネットのところに来ている配線をジャンパー線で短絡させるとアイドリングストップしなくなります。
ボンネットを開けた状態でも同じことになります。

Answer 3

専用バッテリーの方が良いですよ。
一般バッテリーも使えない事はないですけど、やはり充電制御が異なりますから早いウチに寿命を迎える可能性があります。

専用バッテリーでアイストキャンセラーでも、まぁ少しは長く使えるでしょ。でもこれは乗り方などで様々な差も出るのでハッキリわかりません。

キャンセラを付けずに5年、6年使ったって言う例もあります。逆に2年で上がった、、という例もあるので。
日本はこう言った関連には過剰整備とも言われる国なので、、。整備士がダメって言ったから交換、、実はまだ使える、、のも多々あります。
整備士も予防の為にオススメしてきますから、、。

Answer 4

アイドリングをキャンセルしても、車の充電制御はかわりませんので、充電制御車用(アイドリングストップ用)を買わないとすぐバッテリーが駄目になります。
充電制御車の急速充電に普通のバッテリーだと放熱が追い付かない為です。

Answer 5

参考迄に
我家の軽自動車はキャンセラー＆ノーマルバッテリー（¥4,000位？）です。
定期で内部抵抗値を測定していますが6年経過で問題ありません。キャンセラーはエイモン製のコンパクトリレー（¥1,000位）

Answer 6

アイドリングストップ用のバッテリーはかなりの値段がするので そこまで高い物は付けなくても大丈夫です それにアイドリングストップキャンセラー取り付けるならば尚更です タント用L350Sバッテリー￥4,980円Amazonで購入出来ます。

Answer 7

充電制御用バッテリーだと充電受け入れ性能が落ちるとの事でアイストバッテリーを使わないとNGの様なのですが自車で実験してみようと思いますがバッテリー上がりも面倒なのでアイストバッテリーしか載せた事がありません。

大丈夫だとは思いますが長持ちしない様に思います？

アイストキャンセラーを家のダイハツ車2台に取付てありますが5年落ちのムーブで新車から交換していませんが相変わらず元気です。

Answer 8

ホームセンターに売っている普通用のバッテリー、がどんな代物か？分かりませんが、充電制御車用にすれば問題は起きません。

充電制御車用とアイスト用は、違いますし、充電制御車用は安いです。

Answer 9

＞タント アイドリングストップキャンセラーをつけます
このあとのバッテリー交換は、アイドリングストップ用てなく、ホームセンターに売っている普通用のバッテリーでいい？ だめ？

アイストは短時間で充電が出来る様に急速発電機が付いているから信号待ちで頻繁に停車させて始動を繰り返しても蓄えが無くならない仕組みです。

普通のバッテリーは付くのか？で言えば「付きます」が、急速発電には対応してないので『短命』で終わるのでオススメは出来ないです。

１年持たなくても仕方が無い！と妥協出来るなら…としか言えないです。
もちろん、対象外の車両で使うので保証は効きません。

Answer 10

ダメです。
アイストOFFにしてもアイスト非搭載車とは同じにはなりません。
なぜなら、そもそもアイスト車と非アイスト車では充電制御方式が異なるからです。

アイスト車には、高性能/特殊合金電極ゆえ高価ですがアイスト車用バッテリーが必要です。
アイスト車に普通のバッテリーを使えば大電力受け入れに堪えられず熱劣化をおこし寿命は1/2になるとも1/3になるとも言われています。