ダイハツ ミライース2014年式が、 前期モデルと後期モデルで燃費が異なります。 両者のメリットとデメリットを教えてください。 【余談】

Question

先日、前期モデルの方を購入してしまったようで絶賛後悔中。
こちらにも何かメリットがあれば立ち直れると思い質問させて頂きました。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

2014年7月を境にそれ以前は34.2km/Lでそれ以降は35.2km/Lのようですね。まずカタログデーターでのこの程度の差は実燃費に関しては誤差のレベルだと思います。もちろん基準となる元の燃費が違うなら、差が出てくるものですが乗り方次第だと思います。気にする程度では無いと思います‥‥個人的には。

中古の場合は単純に燃費だけで良さが決まるのではなく、購入金額と程度の良し悪しの総合的な判断が必要です。後期型が燃費が良くても購入金額が高いならカタログ燃費の差分の燃料代はまず回収できませんし、先に書いてあるように誤差レベルでしょうから、燃料代に差は出ないと思っても良いように思います。

限界はあるでしょうが年々燃費等は改善され向上していきますよね。ミライースの場合の燃費の違いは、前期は52馬力・トルク6.1だったのが後期は49馬力・トルク5.8という変更によるものも一つの要因だと思います。馬力を抑えて燃費を向上させているようです。

現行型のミラース乗ってますが49馬力・トルク5.8です。以前のムーブが58馬力・トルク6.6だったのでかなりパワーを絞っている感じが実感できます。お乗りのミラーイースが49馬力と52馬力の違いを実感できるのかは何とも言えませんが、パワーとトルクがある分少しばかりは力があると思います。

Answer 2

ミラごときにその差がなに？？