いま中古の軽自動車の購入を考えてます。

Question

特にミライースやアルトなどは燃費の良さが売りてすが、その要因はアイドルストップがあるからですか？
でも、聞くところでは、この機構があるとエンジンの各部にかなりの負担か掛かるというのですが本当ですか？

Answer 1

違います。軽量コンパクトな造りだから必然的に燃費も良くなるというだけ。
アイドリングストップ機能があるからといってエンジンに負担が掛かることはほとんど無いと思いますが、正直あまり意味の無い機能ですよ。
常にOFFにしたり、キャンセラーでストップしないようにして乗ってる人が多いのが証拠です。
例えアイスト機能を使わなくても、バッテリーは専用の高価な物を買わなきゃなりませんし。

Answer 2

アルトなんかは車両重量がかなり軽いことと、減速機もかなり効率良くなっていたりするからです。
めちゃくちゃ安っぽいですが、割り切れば最高ですよ。

アイドリングストップはキャンセルした方が良いです。
百害あって二、三利しかありません。

Answer 3

燃費の良さは、ただ内燃機関の改良と車体の軽量化の賜物です。

アイドリングストップで燃費が良くなったとかは比べてみても感じた事無いです。
バッテリーやスターター（スズキ車はオルタネーター）にも連続して負担掛かりますし、自分は常にオフにしています。

勝手な認識ですけど、アイドリングストップってエコカー減税率を最大まで引き上げる為に作られた機構だと思ってますし…

Answer 4

はじめに、燃費は良い車です。

しかし、アイドルストップの恩恵は一切無しです。は言い過ぎかもしれないので…言い換えます。ほぼ無しです！

1年半で、アイストトータル17時間で6リットルの節約です。
900円のガソリン代。
120キロ走行分。

たったそれだけの為に、1年半でバッテリー交換1万円前後。
合わないですね(笑)
あと、街乗りアイスト用に耐久性上げてると言われていますが、スターターなども多分早く壊れそうです。
アイストトータルを信号待ちなどの多めの30秒で計算しても2120回のエンジンスタートになります。
こんな状況だと何年持つか心配です。

なので、バッテリー交換後から99%アイスト使わないようしています。バッテリー何年もつか楽しみです。
現在交換後1年半は超えた所です。

アイスト負荷は
始動停止の繰り返しなので、
バッテリー
スターター
電機系統
にありそうです。

Answer 5

最近の 軽自動車の 燃費が上昇したのは
駆動ロスの低下
エンジン性能向上（低速実用トルク向上）が要因だと思う

アルト の燃費が 良いのは
重量というより 空気抵抗
グレードが 低くなると 扁平率 や タイヤの幅の恩恵で
さらに 燃費が良くなる

Answer 6

アイミーブがいいんじゃないでしょうか！？

Answer 7

軽いです
イースやアルトはとにかく軽い
安い車は装備が貧弱で素材が安く軽くなります。アルトなど燃料タンク小さから誤魔化せますね。

Answer 8

燃費の良さは車両重量です。
軽なので排気量は660ccと決まってます。
車体が軽ければ燃費は良くなります。
スズキで言えば、
アルト＞ワゴンR＞スペーシアの順で燃費が悪くなります。

アイドルストップで多少は燃費が良くなってると思いますが・・・
アイドルストップで稼いだガソリン代より、
そのためのバッテリーなどの消耗で、ガソリン代の数倍の消費になります。
例えるなら、アイドルストップで年間1000円分のガソリンを節約して・・
アイドルストップ用のバッテリーで年間3000円消費するって事です。
アイドルストップ用バッテリーの寿命が短くて、値段が高い。

Answer 9

その要因はアイドルストップがあるからですか？

それも

関与しています