最近のトミカはスポーツカーと外車ばかりに偏りすぎています。 トミカの魅力を壊してまでそんなことする必要あるんですか?

Question

トミカのモットーは調べてみたけど身近な国産車を子供の手元にですよ。

これはスイフトが狭いからといって剛性を落としてまで車内を広くしているようなものです。
つまり本末転倒っていうこと。

もし軽乗用車やコンパクトカーのトミカが売れないのが事実でタカラトミーも頭を抱え、外車で勝負するしか無くなった、とかなら話は別だけど。

でも軽乗用車やコンパクトカーのトミカが売れないのは事実とは言えないと思います。
玩具店によく行きますけどむしろランボルギーニとかの外車の方が多く売れ残っていて、コンパクトカーの方が残り少なくなっています。
それにTwitterやYoutubeのコメ欄とかでもよく見ますけど、国産乗用車の方が好きという人も普通に多い感じですよ。

売れないというのが事実かどうかも分からないのに、勝手に決めつけて国産の身近な車のモデル化をおろそかにするのはどうかと思います。

ヤリス、ルーミー、4代目デミオ、2代目フリード、6代目ワゴンR、タント、ミライース
ですら製品化自体されていない

トミカギフトセットで国産乗用車のセットが今現在不在

という訳で、最近のトミカのやる気の無さがバレバレです。

Answer 1

最近、大衆車が少ない、トミカギフトで国産乗用車のセットがない
仰るとおりです
しかもドアギミックが無くなったりトミカタウンの新製品がなかなか出ずむしろ絶版続きだったり…

とにかく最近のトミカはモットーに反していてつまらないですね
逆に何故10年前はあんなに充実してたのか不思議でなりません

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
そういえば最近のトミカのミニカーはギミックもありませんね。