ダイハツ ミライース のみんなの質問

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アイドリングストップについて賛否がありますが、皆さんはどうしてますか?


デメリットやメリットの優先順位が各々で違うと思うので、それぞれの意見を聞かせてください。


それと私は

ミライースに乗っていますが
1年で15000キロ走行、街乗りも高速もよく使いアイドリングストップも使用していますが、
トータル30000キロでバッテリーが半分と言われたのですが
アイドリングストップを使わないだけで、全然変わってくるのでしょうか?

今年中には変えたが良いと言われましたが、、、

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ベストアンサーに選ばれた回答

自分は2,500円で買ったアイドリングストップキャンセラーを一年前に装着してアイドリングストップが作動していないようにしています。
まずアイドリングストップの一番要らないと思う場面は目的地に到着してバックで駐車場に停めたいときに一度停まるとアイドリングストップが作動してRレンジに入れてアクセル踏むとすぐにエンジンが再作動する時です。
で、確証が得られる比較データはどこにも無いので、どこまで信じるかは人それぞれですが…
エンジンの再スタートにはある程度濃いめの燃料をエンジンに噴射しているそうです。聞いた話では5秒後の再スタートには節約できた燃料分が消費されるらしいです。つまり4秒以内で再スタートならマイナス。
夏場の夜にエアコン、オーディオ、ヘッドライトなどフル稼働だと信号待ちでエンジンが止まってもバッテリー保護で一瞬で再スタートすることも多いです。
止まっている間に燃料が本当に節約できてる場面ってホントに微々たるものかな?って思いますよ。
議論にあるようにバッテリーは早く消費して交換時期が早まる可能性もありますが、自分のようにキャンセラーを装着してバッテリーを消費していなくても過充電で交換時期が早まる可能性もあるかもしれませんのでなんとも言えません。
あと昔の車の話しですがチョイ乗りが多い車が長持ちしないと言うように、エンジンスタートにはエンジンなど廻りの部品に強めな負荷もかかるそうです。繰り返しが増えると車自体の寿命も縮まるといいますから、アイドリングストップ機能の副作用がそこにあるかと思いますよ。
アイドリングストップ機能付車用のバッテリーは通常のバッテリーより相当高いらしいですし、予測ではアイドリングストップの作動時間で計算した燃費向上した金額分以上にバッテリー代で持っていかれます。
ちなみにアイドリングストップキャンセラーを装着しても通常バッテリーの装着はできませんので注意してください。

最終的に自分は今の車を長く使いたいことと、いちいちエンジンが止まるウザさからキャンセラーを装着しただけです。

長文でスミマセンでした。

質問者からのお礼コメント

2020.5.12 01:01

微々たるものなら意味ないですね。

燃費を比較してみて、あまり変わらなければキャンセルするようにします。

回答ありがとうございました!

その他の回答 (12件)

  • 自分もミライースに乗っていますが
    頻繁にアイドリングストップは使ってます。

    たまに市街地走行もしたり
    去年までは県外まででかけたりしていました。

    走行距離は19万キロに突入します。

    アイドリングストップ車のバッテリーの寿命は短いと言われますが
    自分の場合は新品から5年は持ちました。

    自分の場合は、アイドリングストップをキャンセルすると
    エコカーの意味がなくなると思うのでキャンセルにはしていません。

    エンジンストップと始動は、アイドリングストップ車の宿命ですし
    エンジンは機械の集合体なので、音がして当然なのです。

    せっかく、メカの音が効けるのに
    それをキャンセルするのはもったいないと自分は思ってます。

    話は変わって最近のターボは昔のように
    加速した時に「キーン」という心地よい音がしていました。

    最近の車は運転していても
    全く聞こえなくなりましたね。

    いやはや、メカの音をどれだけなくしていけば良いのか・・・

  • ぶっちゃけ夏はエアコン切れるし冬も暖房切れるからキャンセラーでアイドリングストップキャンセラー使ってる。
    ぶっちゃけアイドリングストップ機能を使ってもそこまで燃費は変わらないしバッテリーの寿命も縮むからトータルで考えたらキャンセラー使ってからの方が金はかからない。

  • 最近の車は嫌でもついてるので、基本キャンセルして使ってます。
    車種にもよりますが、セルがいちいち回るのは鬱陶しくてしょうがない。
    街乗りオンリーで使ってるとバッテリーの寿命が早くなりますし、アイドリングストップ車用のバッテリーは高いので、アイドリングストップで稼いだ燃費代と相殺されるか下手したらバッテリー代の方がよほど高く付いてます。
    エコロジーであってエコノミーではないんですよね。

  • うちにもスバルバッチのミライースがありますが、何がウザイかと言うと夏場に信号で止まるたびにエアコンから温風が出てくること。
    バッテリーも買い物オンリーなので持ちの悪いこと。
    アイドリングストップキャンセラーってないもんだろうか。

  • Q.アイドリングストップを使わないだけで、全然変わってくるのでしょうか?

    A.はい。おっしゃる通り変わってきます。アイドリングストップ車にはアイドリングストップじゃない車より充放電に優れた大きいバッテリーが搭載されています。
    ですが、それでもアイドリングストップをするのとしないのでは、しない方がバッテリーを長持ちさせることにつながります。

    特にアイドリングストップもさせてその上スマホなどをUSBに繋いで音楽をかけたりすれば、負担は増えますし、これから暑くなりエアコンをつけるとエアコンのファンを回すのにも電気で駆動しているので、負担は確実に増えていきます。

    まあでもそれでも3年~4年は持ちます。

  • またスタンドの営業トークですか?そのくらい走っていれば、5年は普通に使えると思いますよ。

    アイドリングストップは、関係無く如何に満充電に保つか?これで差がうまれます。

    常に満充電の状態なら、10年は使えますよ。

  • 社用車に全て付いていますが、全車「キャンセル」して運行してます。

    後続車にクラクション鳴らされたり、エアコンが止まったりで全く不要な装備だと思います。

    あとバッテリーも高いの?

  • 自分は基本使っていましたが、時速◯km/h以下でもエンジン止まるってのは嫌いですね。
    徐行時とか一時的に減速してすぐに加速したいって時にイライラしますので。

    それとマツダ以外では、アイドリングストップが発動させずに車を止めるブレーキポイントが無いのがどうにも。
    色々乗って見た中では、やはりマツダのi-stopが優秀ですね。

    で、1番の問題である効果としては、通勤で実験してみたところ、アイドリングストップの有無で燃費が1〜2km/L変わりました。
    この程度だと正直言って微妙な所だとは思いますが、実際問題としては燃費は良くなってると言えます。

    ただし、踏切があって渋滞も起こる道でこれなので、やはり普段乗る道路状況次第でしょう。
    一般的には5分以上アイドリングが続く状況ではアイドリングストップは効果あると言われますね。

  • 以前、アイドリングストップ付きのタントカスタム(LA600S)に乗っていました。

    3年9ヶ月、約42000km乗りましたが、バッテリーは一度も換えませんでした。

    アイドリングストップは常にONでしたが、特に弱ったりもなかったです。

    乗り方も、チョイ乗りは極力避けて、近場に買い物に行く時も、多少遠回りする等していました。

  • アイストを使わないなら多少寿命が延びるけど、充電制御は行っているし今の車は電気を食うのでバッテリーの負荷は大きいです、それにバッテリー自体も高性能になりじわじわ弱るなんてことは無いのでテスターで完璧に判断できません、年数と距離で判断して交換することをお勧めいたします。

    アイスト・2年4万km~3年6万km、充電制御・3年6万km~4年8万km辺りで上がるケースが多いです。

    ※ただし、100%ではありませんがアイドリングストップ車は始動時に電圧測定していて連続2回規定値下廻った時にはアイドリングストップランプを点滅させてバッテリーの寿命が来たことお知らせする機能が有るのでその時に交換しても良いです、100%ではないのでお知らせ機能が働く前に出先でバッテリーがお亡くなりになることも稀に有ります。

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