ダイハツ ミラココア のみんなの質問

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最近車の調子が悪く整備工場に持っていったところ、触媒が劣化しており交換が必要であると言われました。費用が9万円ぐらいかかるそうです。

車はミラココア、新車で購入し10年目、走行距離13万キロです。
修理費用が高額で驚いたのですがそれぐらいはかかるものなのでしょうか?また他にも不具合も出てくる可能性もあるしと買い替えをすすめられました。買い替えするべきでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

マフラー周りは意外にも高いのです。もちろん工賃込みの値段であれば妥当です。
10年13万であれば買い替えは勧められると思います。このくらいから経年劣化による不具合が増加していきます。年間でいくらまでなら修理費を出せるのか、修理費+維持費ですね。
新車なら維持費のみですが、それが上記と同等程度であれば買い替えです。

質問者からのお礼コメント

2021.5.13 01:22

ありがとうございます。買い替えの方向で考えていきたいと思います。

その他の回答 (10件)

  • ミラココアはよく売れる車だから、最悪街の整備工場に持ち込んで中古で直してよ?と言えば解体屋で中古を発掘してきて直してもらえるでしょう(´・ω・`)

  • 純正品は高いです。

    そのまま使用していても走れはするでしょうけど、次回の車検が通らない可能性がありますね。

  • ディーラーで診断してもらっては?

  • 触媒はレアメタル使っているので高額ですね。
    解体でも触媒だけ別にして専門業者が買取りレアメタル回収されてます。

  • こんにちは。

    触媒が詰まることは有ります。
    ダメもとで清掃してみるのも良いかもしれませんね。
    みんカラ内でも清掃を紹介している人がいますよ。

    触媒自体の部品代が高額(6~7万)です。
    これにスタッドボルトやマニホールドガスケットなどの付随パーツも必要です。

  • うまく
    中古でもあれば良いが。

  • 触媒は中身が高価な貴金属で作られてるからパーツの中でも上位に入る高額パーツです。

    別に大袈裟にぼってる訳ではなく部品代その物が高いのです。

  • 触媒って高いんですよ。
    ただ調子悪いのと触媒は別ですけどね。
    触媒はエンジンとマフラーの間にあって、排気ガスを綺麗にする蜂の巣みたいな物が入ってるだけです。

    劣化してくると浄化が追い付かずに排気ガスがかなり臭くなってきます。

  • 触媒が劣化しており交換が必要であると言われました。

    判断が付かない・・・・と思います

    マフラー出口・内部・黒っぽい煤・目視確認

    KFエンジン・点火系・センサー系・トラブル


    マフラー出口・内部・黒っぽい煤・目視確認無し

    KFエンジン・点火系・センサー系・正常作動

    その他のトラブル

  • 触媒は高価なプラチナを使用してるので値段は高いです。(プラチナは貴金属なので海外では触媒だけ盗む窃盗団もいます)

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