アイドリングストップ車とはこんなものなんでしょうか？

Question

購入後半年でバッテリーがあがりました。新古車です。登録からは１年半です。
メーカーに聞くと走行距離が短いからとのこと。
何回かケーブルをつないでエンジンをかけましたが、アイドリングストップをするたびに気が気じゃありません。
ミラココアはバッテリー交換になりました(-_-;)

補足

使用者は週に2回ほどの近所の買い物と月に1回の20ｋｍほどの遠出、だいたい平均して月に１００～１５０ｋｍくらい。 車を購入したディーラーに聞いたところ走行距離が少ないのが一番の原因。バッテリーは購入時に交換してるとは思うと、とりあえず今回は新品のバッテリーに交換してくれました。 ただこれからも使用状況は変わらないと思うので、また半年くらいであがるようにならなけらば？と。

Answer 1

乗る頻度と走行距離はどのようなパターンでしたか？

Answer 2

バッテリー上がりが起こった状況が分からないので何とも言えませんが、バッテリーの寿命という判断はどうなんでしょうね。
充電量を数値化して表示できないので難しい問題です。
なので消費量を常に計測しています。
一定以上消費している状態であれば、アイドリングストップは働きません。
冷間時の始動はバッテリーの消費電力が大きくなりますが、アイドリングストップの作動条件にあるように完全暖機後で消耗が少ない状態での再始動しかしませんのでアイドリングストップでバッテリー上がりと言うことは起こらないのでご安心を。

消費量を計測しているセンサーを無視して、後付部品などを装着するとバッテリー上がりの原因になります。

Answer 3

【メーカーに聞くと走行距離が短いからとのこと。】
↑ココアの客層をなんだと考えているんでしょう。

「クルマには詳しくない女性中心で、街乗りが主体」では？
そういうコンセプトであれば、ココアは長い走行距離を走る使われ方をするクルマじゃないと思う。

メーカーはバッテリーが上がるとか、そういう表示を分かりやすくするべき。
充電量が足らなければ不足気味ですとかの警告が出るようにするとか。

運転免許証を取るのに、道路交通法と標識と簡単なクルマの構造だけが必要なシステムにも問題はあると思うけど、そういう前提で免許証を持った無知識ユーザーが多いのは事実なんだから、メーカーはそういうユーザーにも問題なく使える仕様にすべきだと思う。

Answer 4

新古車ということは、長期在庫車で、登録から１年半でも、製造後。２年半かもしれません。
バッテリーの製造年月を確認しましょう。
http://mate.choitoippuku.com/kuruma/otokuzyouhou/batteri-seizounenngappi.html

また、メーカーに訊いたののなら、製造年月日は教えてもらえなかったですか？

メーカーからの回答なら、製造年月日を連絡し、バッテリー不具合が長期在庫のせいではないとの回答もつくはずです。

デーラーでは、そこまで調べて回答しませんが・・・。

Answer 5

使い方によります。

ちょっとそこのコンビにまで、とか短距離走の連続だとそんなもんです。
バッテリーを消費してエンジンを掛けて、走行中に充電したくてもすぐにとめてしまえばバッテリーを消費するだけですからね。

Answer 6

バッテリーは乗らないで放置したり、あまり距離を走らない方が早く上がります、放電時間が長いのです、それでアイドリングストップならバッテリーの消費は大きいはずです
多分新古車で乗らないで飾ってた期間が長くて、バッテリーが放電気味だったのでしょう

でもアイドリングストップ車には、それなりに回復力の早いバッテリーが載せてあるんですが・・・、まだ新しいので一度充電したらまだ十分使えると思いますけど、もう交換しましたか！？換えるならアイドリングストップ車用の充電能力の高いやつで無いと従来のバッテリーではそれこそあがりやすくなりますからね、