ダイハツ ミラココア のみんなの質問

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車のコーティングについて

納車待ちなんですが、何の種類のコーティングをした方がいいのか迷ってます。

屋外での駐車なので紫外線から塗装を守りたいと考えています。
おすすめのコーティングを教えて下さい。

ダイハツ ミラ ココア Ⅹ
プラムブラウンクリスタル

宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

他の方も仰るっているとおり、汚れを簡単に落としたいというのであれば、ガラスコーティングをおすすめします。

ただ、話の腰を折るようで申し訳ないですが、現在の塗装は大変丈夫で、紫外線ごときぐらいでは劣化はしません。
例えワックスを掛けなくても、10年やそこらで艶が無くなることもありません。
樹液、鳥のフンも現在は問題としていません。
塗装を守るという観点では、コーティングは特に必要無いですね。
汚れを落としやすいというなら別ですが。

質問者からのお礼コメント

2012.6.21 22:27

沢山の回答ありがとうございます。ガラスコーティングを検討してみようと思います。

その他の回答 (7件)

  • 以前書いたものですが、参考にしてください。

    コーティングは大きく分けて「ポリマーコーティング」と「ガラス系コーティング」があります。
    「ポリマーコーティング」は油脂、樹脂、石油系をベースに珪素類を混ぜ、エマルジョン化した物で、一般的に○○ポリマー等と呼ばれています。一般向けの商品では保護膜厚が0.3~0.5ミクロン程度、プロ用のもので0.5~0.8ミクロン程度です。プロ用の物はそれだけの厚みを出すために熱を与えながら塗膜に定着させる必要があり、ポリッシャーで摩擦熱を加えながら施工します。ワックスよりは保護膜が強固だとはいえ、油脂・樹脂・石油がベースであるため、アルカリに弱く、年数が経過すると樹脂が酸化したり、紫外線で変質したり、オゾンによる分子結合の破断など、耐久性に劣ります。

    「ガラス系コーティング」
    オルガノシラン、ホウ酸シリカ、ポリシラザン、ガラスなど、Si (=ケイ素=ガラス)成分の入った物はすべてガラス成分の含有率の大小に関わらずガラス系コーティング呼ばれていますが、
    塗装面にSiを定着させる方法として、樹脂・油脂・石油等の有機質溶剤を使用する方法と、材料が勝手に共鳴結合する方法(架橋結合:イオン結合)とに分類されます。

    溶剤タイプは水洗いした後に商品を吹きかけて洗い流すものが主流で、溶剤が塗装面に定着し、溶剤と共にSiを定着させます。今流行している商品のほとんどがこのタイプで、施行が簡単な割には光沢やつるつる感がありますが、膜厚さが0.3ミクロン程度で耐久性に劣ります。(施工が簡単なので重ね塗りをすれば膜圧は厚くなります) ブリスやゼロウォーターなどが有名ですね。

    溶剤タイプで耐久性を求めたのが硬化樹脂タイプです。2液反応硬化樹脂(A液・B液)にオルガノシランを入れ化学反応で硬化させ、塗膜に接着します。コーティングというよりクリア塗装に近い性質で、2~3ミクロンの膜厚があるために耐久性に優れていますが、オルガノシランは白色しているため透明感が無く、やや曇った感じになります。
    硬化樹脂タイプは接着性が強く、膜厚もあって多少の傷を埋めることもできるため、下地の磨き作業も簡単に済ませられます。価格設定が高い割には施工時間が短く、誰でも施工できるので利益率が高く、ディーラーのコーティング(Q○○や○○イヤーズなど)やガソリンスタンドなどのコーティングはこのタイプが主流です。

    共鳴結合するコーティング剤としてはホウ酸シリカガラス、ポリシラザン、ガラスなどを、分子同士が磁石のように引き合う性質(共鳴)を使用したコーティングです。共鳴結合で表面張力が低いのでボディ塗装の分子間に深く浸透し膜厚も0.8~1.0ミクロン程となり、硬度も出ますが、透明度が高いのでボディーの鏡面仕上げや脱脂、電荷を与えることなど、下地作りが重要で、施行には知識と技術(たいしたものではありませんが)とツールが必要です。
    溶剤タイプと違い、有機質樹脂を使っていませんのでアルカリや酸化に強く、共鳴結合なので塗り重ねができ、好みでポリマーやワックスの上塗り、撥水剤の上塗りもできます。
    G.Guard G.ZOX やアークバリア21は共鳴タイプに分類されます。

    いずれのコーティンとも、自動車の塗装膜厚は120~180ミクロンに対して0.3~2ミクロンなので、
    本来の塗装の性質に影響を及ぼしません。
    ガラスコーティングは硬くて割れると思っている人も多いのですが、塗膜に上にSiが結晶化して定着しているだけなので割れる事はありませんし、塗装が硬くなることもありません。
    硬いガラスで覆って傷を突きにくくするのではなく、本来の塗装をアルカリや酸化から守ると考えたほうが良いでしょう。
    (汚れは付きにくく、落ちやすくなりますよ)

    撥水性ですが、溶剤タイプは溶剤の性質上撥水性が多くなり、共鳴タイプでは親水となりますが、親水では施工感が乏しいので、疎水性にしたり、ガラスコーティング後に撥水加工したりする場合が多くなっています。
    濃色車では撥水性ではレンズ効果による焼きつきやイオンデポジットができやすいので、疎水性がお勧めです。

    ご自身でコーティングを行うならガラス系の溶剤タイプがお勧めです。
    洗車の最後に吹きかけて洗い流すだけでOKで、繰り返し行うことでコーティングを長期間維持できます。

    業者に依頼するなら、安定している共鳴タイプがお勧めです。
    宣伝や看板に惑わされずに、どんなコンパウンドでどのように磨いているのか、どのようなコート剤を使っているのかを前もってきちんと説明してくれる業者さん、
    蛍光灯の工場や、屋根だけのスペースで施工しているところは論外で、水銀灯やメタルハライドランプの下で磨き具合を確認しながら行っている業者さんを選んでください。

  • 軽であれば40mlもあれ十分です黒・赤であればcpcペイントシーラントhttp://auctions.search.yahoo.co.jp/search?p=cpc%A5%DA%A5%A4%A5%F3%A5%C8%A5%B7%A1%BC%A5%E9%A5%F3%A5%C8&auccat=26318&tab_ex=commerce&ei=euc-jp
    それ以外はガードコスメ購入して自分で施工。硬化促進剤付き購入をボンネット・ルーフは2重塗りがいいかも。http://auctions.search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A1&auccat=26318&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&tab_ex=commerce&slider=0

  • 薬を塗って磨いた位では純正の焼付け塗装のクリアーに比べれば気休め程度のものですから、どれも同じです。

  • 高価なコーティングを施工しても青空駐車では、
    1年毎の有償メンテナンスが必要です。
    御自分で出来る市販のコーティングを施工される選択肢も有ると思います。
    効果は3ヶ月~6か月と聞きますので、さほど負担にはならないと思います。
    業者施工のコーティングは初期費用が高い程メンテナンス費用も高額です。
    ちなみに私は12万円のコーティング施工しましたが
    1年毎のメンテナンス料は4万5千円必要です。
    半額程度のコーティングでも1年毎にメンテナンスを受ければ
    それなりに光沢や輝きは維持出来るでしょう。

    有償メンテナンスが負担と感じ無ければ業者施工を
    費用を抑えたいのならば市販のコーティング剤という選択になると思います。

  • 塗装がいくらよくなっても何も手入れしなければ悪くなります、我が家のMRでも1年ちょっと手入れしなかったら鳥糞でクリアーが駄目になりました。もう1台のリーフは新車の時にディラーOPのコーティングしましたが確かにシャンプーだけで綺麗になり艶も出ます(特にソリッドの黒のため)街中のコーティング屋さんならいいと思いますが(ディラーだと長期の保証が聞くみたいですが)納車待ちならディラーでついでに頼めば手間が省けると思うのですが

  • ガラスコーティング
    初期投資はかかりますが洗車が楽

  • ガラスコーティングがいいんじゃないかな?
    ちょっと高いかもしれないけど、確かにいいよ。
    自分はバイクにガラスコーティングしてます。
    ワックスいらないね。洗車ジャンプーで洗うだけでツヤピカ。

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