ダイハツ車の触媒劣化について 7年目で走行5万キロのミラココアですが、エンジンチェックランプが点灯しました。 ダイハツに持って行くと触媒劣化で、交換費用約10万円でした。

Question

車の触媒はこれぐらいで交換になるものでしょうか？

Answer 1

スズキも触媒劣化でチェック点灯ありますよ
けど、そんな程度で悪くはなりません
それよりセンサー変えたほうが良いかも

Answer 2

そろそろ乗り換えた方が
下取りも値段がつく内がいいと
私は思います。

Answer 3

触媒の劣化って外さないと
わかりませんよ。

他にも修理の意見も出てますけど、
触媒の中が破損していたら触媒の劣化ですが
そうでなかったら、他の方々が言っている
修理後に違う箇所の異常が出るかもです。

軽自動車なので触媒も小さいです。
部品6万工賃4万ぐらいですかね？
妥当かと。

ミラココアなら女性でしょうか？
女性の走り方で年間1万キロ以下…
そんなんで、触媒破損するのかな？
って感じです。

ただ、ディーラーもピンからキリまであります。直営ではなく、ほとんどが提携なので
違うディラーに診てもらいのもありかと。

Answer 4

あまり触媒交換とか聞いた事ないし換えた事もない、プラグやイグニッションコイル、Ｏ２センサー換えて対象しますけどね。水害で浸水したとか過去事故が起きたとかじゃないですか？
７年で５万キロそこらで触媒が劣化でチェックランプが点くとかほんと聞いた事ない
たまに水害で浸水した車両とか腐食して警告灯出て交換とかならわかるけど。。

Answer 5

表向きのエラーが「P0420 触媒劣化」だろうからって事でディーラーはエラーコードに従って原因となっている触媒を交換する。
すると、綺麗な触媒になるんで一応エラーは出力されなくなる。
けど、本当の原因は別の所にあって、数年後に同じエラーが出る。

という事で本当の原因の可能性として、一度もプラグ交換した事ないならプラグ交換するのと、O2センサーが変な信号出していないかも確認したほうがいいだろうね。

軽自動車ってメーカー問わず推奨されているプラグ交換時期って結構短くて、交換をサボっている事で他に異常が出る事がある。
ダイハツ車の場合は触媒劣化という形で出る事がある。
スズキ車なんかはイグニッションコイルに負荷がかかって失火するようになる。

距離的にも劣化する時期ではないんで、自分だったらまずはプラグを交換してエラーをリセットして様子を見るね。

Answer 6

車の触媒はこれぐらいで交換になるものでしょうか？
点火系のメンテナンスが直接原因だと思います
基本
ガソリンと呼ばれる燃料を
燃焼室で「完全燃焼」させれば
燃焼の圧力が高い為・強い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
馬力・トルクが出るので・燃費は落ちない
「煤」は付着なし・寿命は向上

ガソリンと呼ばれる燃料を
燃焼室で「不完全燃焼」させれば
燃焼の圧力が低い為・弱い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
馬力・トルクがさがり・燃費は落ちる
「煤」は付着あり・寿命は低下
どれかのシリンダ最悪・エンジンオイル上がり

ガソリンを完全燃焼させるのは
点火プラグの
・火花の強さ
・火花の位置
・大きく異なる

Answer 7

触媒ってマフラーについてるヤツですよね。
水没でもしない限りメンテナンスフリーだと思ってました。

Answer 8

少し早い気がしますね
修理工場でODBのダイアログを診てもらい
エラーの再チェックを受けてみたら
どうでしょうかO2センサー不良ではないかと

Answer 9

普通はそんなに早く壊れませんが、ダイハツはよく壊れます。最初から質の悪いものを使ってるので。元々インチキなので車検通らないほど排ガスが汚いのもダイハツの特徴です。