ダイハツ ミラ のみんなの質問

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軽自動車の将来性についてお聞きしたい事が有ります。


どのモデルも横幅、全長は軽自動車の規格ギリギリで同じだと思います。
全長で差が出ていると思います。

教えて欲しい事が有ります。

室内長や横幅は薄い材料を使用したり、エンジンルームのコンパクト化でさらに広くする事は可能なのでしょうか?

燃費もマイルドハイブリッドなど簡易的な物では無く高価なハイブリッドを投入すればリッター50キロのモデルも可能なのでしょうか?

コストを考えると現行モデルの室内幅、室内長、燃費が精一杯なのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

プラグインハイブリッドでそれ位のエンジンならば、実現は可能でしょう。今から30年程前になりますが私が学生の頃、近未来の自動車に「ハイブリッド」だとか「水素」なんて想像すらしてもいませんでした。

ましてや、軽自動車の燃費がリッター15,16以上で64馬力になっているなんて…ミラの550軽バンターボ時代を考えたら夢のまた夢みたいな事を日常化させているわけです。広い居住空間に乗り心地、遮音性も格段に向上しています。

作ろと思えば出来る。けれど、やれない。やらない事は自動車業界にはたくさんあるように思います。

燃費が向上するとガソリンスタンドは逼迫します。この20年でこれだけの減少傾向にある産業なので、数が減れば当然値段が上がります。

話はそれますが、商業車なんて私の会社の大型トラックだと40~60万キロは走りますし、物流関連だと100万キロ前後でも珍しくないと思いますが、作ろうと思えばもう少し燃費の良いエンジンが出来るだろうとは思います。

セレナのEパワーがあるのに、キャラバンには搭載出来ないとか、ハイエースも同じでしょう。積載量を少し減らせば出来る事をやらないのです。420万円のハイエースが450万円になったところで、企業はいまと同じに買うと思いますが(笑)

軽自動車に新たな素材とフレーム構造が開発できれば本格的なハイブリッドエンジンも近い将来搭載可能でしょう。まぁ、それを作ったところでリッター50キロの燃費と引き換えに軽自動車は遂に300万円時代に突入するかも知れませんね。

売れる物を作れば、Nボックス同様に、売れるとはおもいます。

質問者からのお礼コメント

2019.2.15 18:47

回答を投稿してくださりありがとうございました。

その他の回答 (12件)

  • 広さで差別化する時代は終わりました。
    デザインやドライバビリティ、走りの質感が向上していくのでしょうね。

  • もういっぱいいっぱいとちゃう。でも100キロ出すとボディが薄いからスピード出てる感が強いし恐いと思ったわ。仮に広くなっても安全性からパートナーには中古でも乗用車に乗って欲しいと思うわ。

  • 大きさで、現実的にもっと大きく出来るのは、高さ2mまでですかね。
    最近は、センサー搭載で200万円を越えてきたので、本格的なハイブリッド車はビジネス的に容易では有りません。
    噂によると、ダイハツのタントも今年はガソリン車のみで、来年の1年遅れでハイブリッド車を出すようですがどうでしょうか。
    三菱自動車のekワゴンは、3月に出して、来年にはスライドドアタイプのekスペースを出すようです。共同生産の日産は、電気自動車を出すようですが、ハイブリッド車は出すか不明です。

  • まあー無理ですね。安全性との兼ね合いを考えたら、ワンボックスタイプしかないのでは、アクティーみたいにミドシップにエンジンにするとか、運転席下に載せるなどしないと。
    ハイブリットは元が取れません。価格が高くなりすぎます。
    電気自動車にする方が早い

  • 厳しいと思いますよ。じゃなければ 燃料タンクを小さくするなんて手法は使わないかな・・・と思います。 ボディーなんて紙屑と同じなんだからいっそプラスチックか幌にしちゃえば良いのに

  • 不可能では無いけれど、不可能に近いことですね!

    Nボックスを観ても分かる通り、まずこれ以上は外装を薄くは出来ません!今でも衝突安全性はありませんから…安全装置も気休めです^_^;、軽自動車は室内の広さを競うのでは無くもっと安全性を高める方向に今すぐシフトするか?規格自体を廃止した方が良いでしょう!

    エンジンは各社かなり頑張って小さくなっていますね、しかしほとんど限界だと思います、内燃機関を辞めない限りさらなる、室内スペースの確保はかなり難しいですよ!
    つまりEVですが、その時代には軽自動車は無くなっていると考えます

    フルハイブリッド?にすれば燃費は50km?
    たとえトヨタのハイブリッドを組んでも、50kmは行かないと思います、プリウスでも20〜24kmくらいですからハイブリッドも既に限界値が見えています、またそのハイブリッドを搭載すると室内スペースは小さくならざるを得ません!
    今年出るアルトの燃費が気になるところですが^_^;

    燃費については、エンジンの改良により少しは伸び代があるものの、限界は見えています!後は今以上にタイヤを細くするしか無いです、摩擦抵抗を減らせれば距離は稼げますからね
    幅や室内長は、エンジンが座席下にあるエブリーを観ても分かる通り、これ以上の拡大はコストがどうとかの問題では有りませんよね!ほとんど限界です!精一杯と言って間違いありません

    個人的にはこれ以上、危険な車作りは辞めて衝突安全性を高めるようにメーカーにお願いしたいくらいです、室内空間を売りにして命削っても割に合いませんから…

  • 可能は可能でしょうが、実用性がないでしょうね。
    剛性や遮音性に問題が出てくると思います。

    燃費も...
    結局はコストですよね。
    軽ハイトワゴン?で最も燃費が良かったのがスペーシアだったはずでずが、そのマイルドハイブリッドで32km/lです。
    因みに現行のスペーシアは同じ車重でも30km/lです。
    同じJC08モードのカタログ値でね。
    ただ同じ低燃費モデルの価格としては下がっているようで...
    今後に期待でしょうか。

    僕は興味ありませんが。

  • 全固体リチウムイオン電池が量産化され、単価が下がれば
    軽自動車のEV化が進むと思うよ。
    EV化が進めば、左ハンドル車も作り易くなり、輸出モデルも造れる。

  • 軽」といえば→短距離&短時間
    d( ̄  ̄)
    つまりは→EVで事足りる?ハズです

    EV化により→エンジンルームが不要?となるかもね
    d( ̄  ̄)
    そーすると→レイアウトが☆変わってくると
    思いますよ

  • 全て不可能ではない、本体価格1000万とかになるが
    利益が回収できると思うのであれば、お前が作ってもかまわんよw

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