なぜダイハツのミラはマニュアル車しかない？ 今時ＭＴ車しかラインナップが無いって珍しいです。 ミラ https://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira/

Answer 1

AT車はミライースに集約
本来ならすべて集約してミラは廃止される

AT・CVTを好まない一部ユーザーのための処置

Answer 2

需要があるからでしょ。特に商用車はその傾向が強いと思います。
まぁ軽のＡＴ車なんか乗りたくないですけどね。

Answer 3

トパーズエンジンって昔のミラ 古い広告ですよ。

Answer 4

そうでもない。スズキならアルト・ワークスはMTしかないですし。
単にミラのMTモデルがミラって名前なだけでしょ。おなじミラシリーズでもミラ・イースやミラ・ココアはCVTのようですし。

Answer 5

ほんとだ！
なんていい車なんでしょう！
トルコンATやCVTは他の車種に任せるという判断なんでしょうね。
乗用車(5ナンバー)にもMTを残しておいてくれてる状態なんですから、素直に喜びましょう。
MTにすればそれだけでかなりの急発進事故が減らせるはずですからね。

Answer 6

残ってるのはミラだけじゃ無いですよ。

ラインナップやコンセプトは別として

スバル
・BRZ
・インプレッサ等

スズキ
・キャリィ

などなど

Answer 7

MTを欲しがる人のためにわざわざ残してくれているんですよ。

メーカーも本当ならモデルを消滅させたいでしょうね。

Answer 8

ボディの形などを見ればわかると思うんだけどね・・・

まず、先代のミラをベースにして、省エネモデルとして登場したのがミラ・イース。

ところが、後で出たはずのミラ・イースは今年モデルチェンジ。
先代もそうだけど、省エネカーを作るのであれば、CVTは必須といっていいでしょうね。
新型ミラ・イースはCVTだけです。
また、ミラはモデルチェンジはされませんでした。

ミラをモデルチェンジしなかった理由は定かではありませんけど、おそらくミラ・イースが出てから、CVT版のミラの売り上げは激減したんじゃないかな？

だから、数少ないMTの需要に対応するために、MTのグレードのみ残したのでは？
また、商用車の「ミラ・バン」は残っているわけだし、MTのミラを作り続けることで、改めてコストがかからないと考えたのでは？
商用車では、いまだにMTを選択する会社も少なくないんじゃないかな？

気になるのは、新型ミラ・イースのBグレード。
乗用車としてのミラ・イースのページで紹介しているけど、商用車の方でも紹介しています。
登録が商用車なのか、乗用車なのかわかりませんけど、完全にミラ・イースに移行できない理由があったのかも。

新しいミラ・イースはよくできている車だとは思いますけど、軽量化のための割り切りも激しく、それを嫌う人もいるのかもしれませんね。

気になっているのは、Ｃピラーの後部にあるプラスチックのガーニッシュの存在。
正直なところ、つける意味のない部品のように思えます。
テールランプの周りにも同様にガーニッシュがあって、テールランプ自体は比較的小さいです。

ひょっとしたら、旧型ミラのように大きなテールランプをつけるつもりなのかも。
燃費は少々目をつぶっても、内装の豪華さをアップさせて、ミラを登場させる計画があるのかも。
そのためのつなぎという意味じゃないかな？

Answer 9

表向きはミラとミラ・イースは別だけど、メーカーとしては同じ物です。（一部構造が違うだけ）

Answer 10

なぜダイハツのミラはマニュアル車しかない？ 今時ＭＴ車しかラインナップが無いって珍しいです。

ＣＶＴミッション車は
ミライースを
販売しているため