ダイハツキャストスタイル（ノンターボ）の新車を昨年１２月に購入し、半年が経過しましたが、カタログ燃費３０キロ／Lに対し、実際の燃費は１２キロ／Lと実にカタログ値の４０％しかいきません。

Question

京都市の町乗りだけなのである程度はカタログ値より悪いとは覚悟していましたが、これほどとは。
メーカーにこんなに悪いのか、と素朴な質問を投げかけたら、乗り方によります。カタログ値はプロ級の乗務員がエアコンもラジオも消した状態でもっとも燃費がよくなる乗り方をしたときのものなので、お答えしかねます、とのつれない回答。個個の車の状態はディーラーに問い合わせてくれ、との回答。およそメーカーからの技術的な、あるいは事例に基づいた回答とは思えず、門前払いされました。ダイハツはトヨタの１００％子会社になりますが、こんなもんですかね。
で、購入した正規販売店にその旨を言うと、やはり、販売員が乗っているカタログ値がキャストより落ちるタントより悪い燃費ですねとの回答。一度、コンピュータでテストしてみるので、３日ほど持ち帰るとのこと。あとはディーラーのみが頼りですが、万一改善されず、またそれなりの保証が得られない場合は不正競争防止法（虚偽記載）で訴訟するか、泣き寝入りで、もう二度とダイハツ車は買わないようにするしかないです。皆さん、ダイハツキャストはくれぐれも購入にあたっては、燃費にご注意ください。

Answer 1

そんなものですよね。
一番良かったデータを採用しますからね。
平均ではないでよわ。

Answer 2

困りましたね。

ダイハツに限った話しではないです。
カタログ燃費偽造問題で燃費を気にする方が増えたことは良いことだと思いますが、勘違いする方が増えたことは嘆かわしい次第です。

車に不具合があり燃費が悪くなっているならば、ディーラーの対応で多少改善されるかも知れませんが、殆んどの場合購入者の乗り方次第なのです。

カタログ燃費の半分にも及ばないと訴訟を起こしても100%貴方が負けるでしょうね。

ミツビシやスズキは偽造していましたから仕方ないとしてもその他のメーカーは実直に法を守っているのにも関わらずユーザーからの不甲斐ない問い合わせでうんざりしているのは事実でしょうね。

私も普通車と軽自動車の二台を所有していますが、普通車はカタログ以上の燃費ですし軽自動車は8〜9割程度の燃費です。

同じ型の車に乗っている方と比較しても私の方が良い燃費を出しています。

燃費に影響するのは、走り方、環境、メンテナンス、タイヤ、電装品など様々なものが要因となります。

最後に、質問で無い投稿は違反ですのでご承知おき下さい。

Answer 3

普通の人が乗ればカタログ値の６割程度、少し上手なら７割程度の

燃費となります、プロ級でさえも８割程度にするのは至難の業です。

市街地なのでこれらの値！テストコースならもう少し伸びますね！

元プロ運転士ですし、デンソーからテストドライバーにとお誘いが

有ったので信憑性は高いはず！しかし１２キロとはせめて１６キロ

なら何とか納得出来たでしょう？アクセルを上下に動かす癖だと

燃費が下落して当然！これ以外と多いのも事実！短距離ほど燃費は

悪くなります、チョコチョコ乗りほど悪くなって当然！デーラーで

検査をして調整で少しは燃費が良くなって当然！乗り方次第です。

Answer 4

＞カタログ値は
プロ級の乗務員がエアコンもラジオも消した状態

その通りなので
信号からの発進時
エアコンの風を「送風」のみして
発進すると
アクセルの踏みこむ量が、
少なく加速が良いです