イニシャルDの藤原拓海は最終回で見事勝利しプロジェクトDは終わったわけですが、拓海も啓介もプロになりたいと言っており最終回のキャストシーンでは拓海がD1かなにかの会場で見学しているシー

Question

ンがあったり啓介は断りましたが星野とのバトルのあとその筋へ紹介しようか？と提案されたりしていましたよね？
バトルの中でプロにも勝利したこともあるわけですしあの後2人がレーシングドライバーとしてデビューするのはさほど難しくないと思いますが、さて2人はどういったレーシングドライバーになったと思いますか？
ラリー、スーパー耐久、スーパーGT、フォーミュラ、ジムカーナなどなどいろいろありますがあの2人はどの競技のドライバーになったと思いますか？皆様のご想像を教えてください。
ちなみに自分は藤原拓海はラリー、啓介はスーパーGTなどかなと考えています。
理由としては拓海は小柏のMR-Sとバトルしたあと「お前のその独特な持ち味はこっちの世界じゃいかせないと思う」と言われていました。
拓海はそういったことを考えるとステージが公道にもっとも近いラリーかなと思いました。その他の競技ではラリーをしつつ、スーパー耐久などにも出場していると面白いかなと。
啓介は最初はスーパー耐久などの交代ドライバーとしてキャリアを積みスーパーGTにステップアップ。そのうちにF3なんかに出場すると面白いなと思いました。
いかがでしょうか？

Answer 1

拓海はラリー向きじゃないと思いますよ。
SSじゃ良いタイムで走れそうですが、それ以外の「ある区間を基準タイムで走る」とか「悪路で故障した時の修理」は不向きですから。

啓介は「アドバイス無しには早くなれないキャラ設定」と、「時間通りに区間を走れる」って感じから、ナビがいるラリー向きかもしれません。

って感じで逆の結論になりました。

質問者からのお礼コメント

確かにそうですね。ありがとうございました。

Answer 2

話の流れから普通にＤ－１ＧＰって考えじゃ駄目なの？

Answer 3

運送屋やって、
文太が歳とったので豆腐や継いで、
結婚して子供ができてミニバン乗って。

まあ、普通の人生歩むんじゃね？

速いヤツがプロになるとは限らない。

Answer 4

峠出身のフォーミュラ成功者は居ないはずです。
ワークス純正培養か、オーディション参入からの
ステップアップが基本ですから。

箱車が限界かと。