シトロエン C2 のみんなの質問

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富士電機 FRENIC-Mini FRN0.2C2S-2J コンパクト型インバーター 0.2kw 3相 200V

これって何をする道具ですか?素人に判りやすく教えてください

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ベストアンサーに選ばれた回答

モーターは 電源つなぐと 一定の方向に一定の速度で回り続けるものですが

それを 可変式にしてしまえる 周波数変換器です

交流誘導モーターは 電源の周波数で回転が決まるのですが
インバーターは 電源を直流にしてから 再度任意の周波数の交流に作り直す機械です

モーターは オンかオフしかできなかったのですが これでエンジンのように 滑らかに可変できるようになります

扇風機等に考えたら よくわかると思います

切と強 だけでは よくないでしょ

滑らかに つまみで可変できるようにするためにつけるような道具です

モーター容量は 三層交流200Vで200Wのモーターまで動かせます

型式の 読み方です
http://www.fujielectric.co.jp/products/inverter/frenic-mini/product03code.htm

0.2kw コンパクト型 2型 三層200V 日本語 という仕様

質問者からのお礼コメント

2016.3.22 17:49

よくわかりました。最近までいったいどんな製品なんだろうと悩んでいました。

その他の回答 (3件)

  • 簡単に言えば、用途に合った交流電源に作り変える装置です。
    電源の交流を一旦直流に変え(=コンバータ)た後、
    再び可変方式の交流に変換(=インバータ)する電気機器です。
    その機種では周波数25~400Hz、電圧は80~240Vの範囲で変えられます。

    主には回転数が周波数に依存する誘導モータの回転数制御、
    温度センサを使い、ヒータや冷却ファン出力を制御して温度調節、
    始動電流を抑制するためにソフトスタート、
    周波数違いの機器をテストする場合の電源周波数変換など。

  • 一般家庭に来ている電気は単相交流というものですが、機械のモーターなどを動かすのに使われる低圧電力と呼ばれるものは三相交流というものです。
    三相交流用のモーターは、電源の周波数を変えると回転数も変わるという性質があるのですが、その周波数を変化させる機器がインバーターで、三相200V電源とモーターとの間に接続して使います。
    0.2kw 3相 200Vとは、出力が0.2kW(キロワット、200W)までの三相200V用のモーターに使えますという意味です。
    そのインバーターの表示に出ている60.00とは今の出力周波数が60Hzということを表しています。
    緑のボタンを押すとつながれているモーターがその周波数で回り出し、赤のボタンを押すと止まります。
    ヘの字形のマークがある黒いボタンを押すと周波数が上がってモーターの回転が速くなり、その下の逆ヘの字のボタンを押すと周波数が下がってモーターの回転が遅くなります。
    インバーターはそれ以外にもモーターをコントロールする様々な機能を持っています。

  • インバーターと呼ばれる機械です。
    周波数を変えたりしてモーターの動きを制御するものです。

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