シトロエン C2 のみんなの質問

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TOYOTAは、全個体電池を出すと聞きました。
走行距離300km急速充電器満充電5分?

軽貨物、そして300万円以下の乗用車から売り出して行きましょう?だけどLEXUS LS BEVだけは、航続距離2500kmを出すのです?こうなると自宅、目的地基礎充電だけで間に合うようになる。もちろん急速充電機対応ですがほぼほぼ使うことないかも?
この時点で
世界のリチウムイオン電池高級車は、トヨタ様に完敗なのです。
しだいに全車種を全個体電池にすれば良いと思います。急速充電器は、日本車でさえチャデモではなく次々とTesla方式採用と聞きますがTOYOTA車だけは急速充電はほとんどしませ〜ん。おそらくは高い急速充電はめったにしないのです。(Tesla方式のため他メーカーは充電代が高い?)
なぜなら2500km一機に走れません〜!
寝ている間の
目的地基礎充電だけで十分なのです。(宿、ホテル、自宅)
あ〜官民一体全力投資で経路急速充電機を整備しなくてよかった〜!TOYOTA戦略の勝利です?
航続距離1000km程度の世界の高級車は何の意味もなくなるのです?TOYOTAの高級車に比べると一般大衆車になってしまう?世界にリチウムイオン電池へ投資させて?おいてからの全個体登場!?たまたまですがすごいタイミングだと思いませんか?日本以外BEV日本完敗戦略通りだと思ってからの本気のTOYOTA全個体BEV登場!?
solid-state-battery!つまりSSBEVだ!?
さらなる未来は、量産効果で商用、一般車まで航続距離1000km程度になる?
違いますか?合ってますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

よく判りませんが、次世代車に関して全方位戦略を執っている筈のトヨタ自動車が実際には、世界的なEVシフトに出遅れたのは不動の事実の様です。
あとトヨタはEVの航続距離対策として全固体電池を実用化する様ですが、
安全性に問題はないのでしょうか?
今年2月に水素車が事故を起こした為、レースに欠場する等の不祥事も起こしている様ですが、詳しい発表を行なっていない様なのです。

また、今年6月中旬にはEV電池生産等を理由に経産相がトヨタに1200億円もの補助金を収受するとの報道がありましたが、これは政治問題化しないのですか?
ちなみに西村経産相は、読売新聞/日テレが問答無用に応援する自民党「清和会(現アベ派)」前事務総長です。政界入り前は、通産官僚であり、安倍元首相の元側近今井尚哉氏の3年下だそうです。

【情報源】はコチラ。

経産省、EV電池生産向け
トヨタに補助金1200億円(出典:日本経済新聞 2023年6月16日配信)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO71937900W3A610C2MM8000/

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