シトロエン ベルランゴ のみんなの質問

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次の車の選考で悩んでいます。

今まで国産オンリーで外車の経験はありません。

候補はシトロエン ベルランゴ またはプジョー リフター。何れもディーゼルターボです。 どうなんでしょう、外車? 整備、部品、燃費、車検等で国産よりもコストアップもありかと・・。
正直、国産で今の所乗りたいと思う様な車が見当たりません。

上記2車種または外車の率直な意見をお願いします。

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回答一覧 (20件)

  • 日本車の個性…それは壊れない事、全力を挙げてソレに特化しています。
    (まぁそれでも稀に壊れますけど)
    新車ならマシでしょうが、輸入車は生産国を問わず車と云う機械は『壊れるもの』だと云う認識で付き合えば問題ありません。
    高級スポーツカーなら使用時間・距離で壊れる前に点検/交換は当たり前(レーシングカーや兵器と同じです)
    比較的信頼性が高いとされるドイツ車も大衆車だと笑ってしまう様なトラブルが起きます。
    自動車大国の日本に於いて、それでも所有する人が後を絶たないのは何故か?
    それは各メーカー・各車種、独特の雰囲気・操作感など独特の世界(味わいの部分)が濃厚だからです。
    希少車や旧車のオーナー同士の会話 は『故障自慢』が中心です(笑)
    その事例を他山の石として注意点・対処方を知識として蓄えます。

    結論 楽しいですよ♪

  • 兄弟車の中だと私は飾り気のないFIATのドブロが好みですが両車も良いと思いますよ!

    登録済み新古車があればお買い得なのとメンテナンスプログラムは付帯させたほうが良いと思います。当方がC4カクタスを契約した際はメンテナンスプログラム(ライト)は無料で付いてきました。オートマも昔のAL4とは違い国産を使ってますから安心。

  • 大都市とかにお住まいで、最寄りにきちんと面倒を見てくれる誠実なお店があればいいんじゃないですかね?

    私はヤナセ扱い時代のアウディやベンツに親が乗っていたのを目の当たりにしてるので、自分では絶対外車にのらないと思って現在に至ります。

  • 以前はシトロエン C2、現在はルノー ルーテシアに乗っていますが、壊れた事は一度も無い。
    強いて言うなら、C2のルーフモールが経年で反り返って外れたので交換した事、走行距離の少ない6年落ちの中古車だったので購入直後にベルト類を交換した程度。

    整備は、C2は街の車屋、ルーテシアは正規ディーラー。
    車検費用は、どちらの車も何も交換する物が無ければ9万円程度。
    これは税金や法定点検費用なので国産車でも大きくは変わらない。
    そこから交換部品代とその工賃が乗っかるだけ。
    私の場合、C2とルーテシア、共に毎回11~16万円程度。

    輸入車は国産車と違い、街の車屋では基本的にサービスマニュアルが手に入りません。
    古い車両なら見てくれる車屋は多いと思いますが、近年の車両は最低でも汎用テスターが必須なので故障個所にたどり着けない、または部品交換の処理が出来ない。
    なので断られる方が多い。

    ベルランゴとリフター、似て非なる兄弟車といった所なので、共通の部品であればシトロエン/プジョーどちらで注文しても同じ物が届きます。
    C2に乗っていた時は、近所のプジョーディーラーへ部品を買いに行ってました。

    輸入車の車両価値は、ナンバーを付けたら半値になると思ってください。
    それを気にするならアルファードでも買った方が良いですよ。

  • ある程度都会でないと外車は辛いかと。正規ディーラーがない、専門知識を持った整備工場がない環境ではキツいかと思います。
    また、お金の事を含めて考えちゃうと、維持費、下取りなどキツいので、金の事は度外視出来る心意気がないとキツい。どんだけ壊れても、どれだけ価値が下がっても構わない コレが欲しい!と思える車種でないなら手を出さない方が良いとは思います。

  • 金銭面に余裕があれば好きな車に乗ればいいと思います。
    外車は日本車では考えれない故障も多いですが新車なら3年間は保証がありますし、実際お金がかかるのは3年後からです。車検や整備料金は車にもよりますが日本車より高くなると思います。
    日本車に興味ない人も多いですけど国産の400万円の車と外車の400万円の車では装備が全くというほど違います(私の経験では)日本車の400万円の車同等の外車となれば倍以上の価格の車になります。

  • ローバーミニに乗っていたことがあります。小さいくせに車検は高いし、屋久島行った時もフェリーの料金が普通車でなんか損した感じでした、まぁ小さい車ですからね。
    オイル漏れは当たり前らしく
    ぶつけられて修理した時に色が微妙に合ってなくて...ハイオク入れてましたがあの時はまだガソリン安かったですけど、今は大変ですよね。
    結局は外車専門のところで車検1回受けて高いので次は軽を買いました。4ドアで便利良かったです^^;
    ベスパも乗ってましたが、あれも部品が高いしエンジンかかりにくいし
    外車は自己満の世界ですね。

  • 昔に比べると壊れなくなったとは言え、国産車と比べたら不具合の率は高いかもしれないです。
    これも当たり外れがあるので日本車だから大丈夫って事も無いのでなんとも言えません。
    因みに以前所有していたノートは新車で購入したのですが多数のリコールがあったり、その他にも1回目の車検を迎える前にエアコンが壊れたりブレーキから異音が出たりと散々な車でした。
    シトロエンは3年目以降にメーカー認定ユーロレパーと言うジェネリックパーツがあり純正部品よりも多少安く交換出来ます。
    ドイツ御三家に比べたら整備代等は安いですが、それでもディーラーに整備を出したら国産車の1.5倍は覚悟して安く収まればラッキー位の気持ちが必要だと思います。
    維持費やディーラーの数、アフターサービスが気になるなら国産の方が安心です。
    やっぱり不便だし高く付くから乗り換えようって気軽に乗り換えられれば良いですが、そのマイナスを補える程、ベルランゴやリフターが魅力的な車なのか冷静に考えてみたら良いかなと思います。

  • おフランスの車は洒落てますよね。

    ドイツ車もそうですがやはり長く乗れば乗る程に日本車より金が掛かります。

    3年、長くても5年で乗り換えれば国産車と大差無いですが下取り、買い取り額は目眩がする程悲惨です。

    私自身は元々ドイツ車が好きで数台乗りましたが維持費も含めてストレスが掛かるので輸入車は卒業して国産車に戻りました。

    ついでに言えば輸入車のディーゼルは駄目ですよ、チョイ乗りが多く平均車速の遅い日本の使用環境では煤が溜まって早期にトラブル起こします。これはマツダのディーゼルにも言えますが、、

  • BMWに9年乗っていましたが外車はとにかくセンサー系が弱いです、8年目あたりからABSセンサーO2センサーアクチュエータあげく9年目にはドアミラーが開閉しなくなりました、長く乗れば乗るほど壊れて維持費が大変です昔はZ3にも乗っていましたがこれも大変でした、とにかく外車は部品も高く工賃もやたら高いです購入したディーラーでしか車検はやったことないですが(安心なので)とにかく高い20~30万はいきます、シトロエンかプジョーを購入予定ということですが新車で買っても運次第です3~4年で不具合のでる車もあればずっと不具合なく7~8年乗れる車もあります外車とはそんな物です…売却する時も3年目が過ぎるとがた落ちらしいですディーラー営業に聞きましたが
    私はBMW以外は日本車のランエボ5と8の2台今は86ブラックパッケージに乗っていますが未だに調子がいいです、ランエボの時からそうですが部品などは車検がくる前に換えてディーラー車検で12万くらいで抑えられます、86ブラックパッケージも今5年目ですが何も故障はありません結論から言うとやはり日本車が一番ですよ

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