オービスのシャッタスピードは、２００Ｋｍ/ｈ出している車と運転手をクリアに撮るのは、1000分の１秒でも、

Question

（200KmX1000m/3600秒）Ｘ１/１０００＝５．５ｃｍ も動いてしまいボケそうなので、２０００分の１秒ぐらいで撮ってんですかね？

とにかく強烈なフラッシュ焚かないとシャッタースピードを速くできないことは事実なようです。

いや、実はですね、オービス光ったらそれを感知して即車側からも強烈な光を発してハレーション起こさせれるかなって考えたんですが、数千分の１秒で撮られていたらどう処理できるかは問題で、でも通電から１千万分の１秒で点灯するＬＥＤ使ってその他も全部電子処理すれば不可能ではないでしょうが、実現できたら買ってくれますか？

Answer 1

レーダージャマー的な装置で捕まってた奴いましたよ。

Answer 2

そんな物より覆面でも被っていたら、本人特定できないからいいんじゃないの。

Answer 3

もう、考えが古いですよ。そんなもの、とっくの前に発売され禁止になっています。

赤外線フィルムとか
可動式ナンバーステとかね。。

赤外線フィルムは、警察に破られて時代は終わった。可動式ナンバーステは６０Ｋを超えると風圧で内に倒れるとシンプルな設計だが販売すれば逮捕される。

昔からイタチごっご

Answer 4

赤外線カメラなので、ハレーションを発生させてもクッキリ写りますよ。
赤く発光するのは照明用のストロボではなく、単なる赤い光であって、撮影に使われる赤外線は本来目には全く見えません。
オービスと勘違いし易いＮシステムをご存知かと思いますが、あの装置はモワっと光るだけで殆ど発行に気付くことも無いのに、ナンバーをしっかり読み取ってます。
以前、アクリルカバーのような○○プレートが爆発的に売れてましたが、大半は写り難いだけといった製品も多く、安い製品と高い物では、価格差が１０倍程ありました。
規制が厳しくなって最近は見かけなくなってきましたが、新たな製品は既に店頭でも見かけますね。
オービスは必ず手前に警告表示がされてるため、避けられない物という分けでもないので、余り高価な物だと買ってくれないかもしれませんね。

Answer 5

自速機（通称オービス）やNシステムは普通のカメラと違い
波長の長い赤外線で撮影していますからフラッシュ無しで充分です。

赤く光るのはドライバーに速度違反で撮影された事を知らせるためです。

Answer 6

もっと簡単なのが大昔からあります。
富裕層しか相手にしてないので一般市民は知らないだけです。
教えるとひろまって禁止されますから。

Answer 7

以前、そういう装置ありましたね。

海外では販売されています。日本は確か、スピード違反幇助だか妨害罪だかで販売業者が摘発されたと思った。

スティンガー
http://www.aptokyo.net/stingerneo_r.htm

Answer 8

もうそんな仕掛け売ってるようです
ハレーションならグレア光の酷い中華HIDで十分かな
夜限定だけど