BMW 6シリーズ クーペ のみんなの質問

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1987年式 BMW E24 635CSiについてです。
エンジンが温まると、アイドリング中に、回転がばらついて、エンストすることがあります。

これまでに、(1)燃料ポンプと、(2)クランクセンサーとパルスセンサーを交換しましたが、完全に直っていません。
他に、どのような原因が考えられるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンジンが温まると、アイドリング中に、回転がばらついて、エンストすることがあります。
点火系の部品経年劣化
センサー系部品
を疑います

エンジンが冷えている時は
エンストなどは発生しないはず

質問者からのお礼コメント

2024.8.1 16:58

遅くなって申し訳ありません。ありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • 古いBMWは、よくエアバルブを交換してましたがね。
    あとは、どこからか2次エアを吸っていてもおかしくない年式です。

  • E 型に乗ってるときにエンストに悩まされて
    以下を交換しました。

    クランクシャフトセンサー
    カムシャフトセンサー
    パルスセンサー
    クランクシャフトポジションセンサー
    を変えました。
    オイル漏れからの弊害 だそうでした。

    3ヶ月は問題なくその後売却しました。
    E型はオイル漏れするとてきめんです。

    他にも点火系とかエンスト要素はあるので
    一つ一つつぶしいくのがいいと思います。

    しかし、635csi 羨ましい。

  • エンジンが温まった状態でアイドリングが不安定になる原因としては、以下のようなものが考えられます。

    1. スロットルボディやアイドルエアコントロールバルブの汚れや不具合
    2. エアフローメーターの不具合
    3. エンジン冷却水温センサーの不具合
    4. 点火プラグや点火コイルの不具合
    5. 燃料噴射装置の不具合
    6. 吸気系統のエアリーク(空気の漏れ)

    これらの部品やセンサーのチェック、清掃、交換を行うことで問題が解決するかもしれません。ただし、専門的な知識と技術が必要なため、信頼できるメカニックに診てもらうことをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 1987年式BMWの635CSiでエンジンが温まると回転がばらついてエンストする問題については、以下の原因が考えられます。

    ・点火系統の不具合
    点火コイルやプラグコードなどの点火系統に問題がある可能性があります。点火時期が適切でないと、回転のブレやエンストにつながります。

    ・燃料系統の不具合
    燃料ポンプを交換済みですが、燃料フィルターやインジェクターなどに問題がある可能性があります。燃料供給が不安定だと、同様の症状が出る可能性があります。

    ・吸気系統の不具合
    エアフローメーターやスロットルボディ、吸気バルブなどに問題があると、適切な空気供給ができずに回転がブレたりエンストする可能性があります。

    ・電気系統の不具合
    バッテリーやアース不良、配線の経年劣化などで電気系統に問題があると、エンジン制御に支障をきたす可能性があります。

    点検を進めて原因を特定し、必要な部品を交換することで問題が解決すると思われます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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